自然素材|建築家の設計事例

クライアントは、夏も冬もTシャツ1枚で過ごせると喜こばれています。
それは、私がパッシブソーラーデザインを使ったからです。
日出日の入の方位、南中高度を計算し、軒の出と高さをデザインしています。
断熱にも、当然配慮しています。

土間と火遊び(薪ストーブや囲炉裏)は、セットとなることが多い。

宿場町として栄えた街並みを崩さぬよう、和の要素を現代の要望にちりばめながら、和モダンの建築を提案できるよう考慮し、ピーラー材を外観に多く用い、自然素材を取り込む様に心がけました。

車の通行が多い道路に面し、交差点から望める立地。そこにダンススタジオとして存在感があり、道場としての内装をもつ建物を計画。コストを鑑み、木造とした。斜めの敷地に目一杯配置して、正面は道路に平行な外観とし、角度のあるフレームで正面性を高めた。

土壁は断念しましたが、地元(狭山地方)の杉を使用して、ローコストで木の家を作ることができました。
床は無垢の厚板を使い、天井なしとしています。
中央の吹抜+階段から注がれる光の効果が予想以上であり、家全体が光の柱に支えられている感じになりました。

密集地の3階建のため、明かり床を設けて下階まで光が届くようにしました。
2階リビングに小上がりを設けるため、1階の階高を押さえて2階を高くしています。

床・柱・梁は柿渋ペイントで古色を付けました。

カルチャースクール併用という特殊な用途との併用住宅を限られた予算の中でうまくコスト配分し実現すること。遊び心のある自然素材を効果的に取り入れること。

外壁は吹き付けと外張りによる二重断熱、床下暖房、断熱サッシと断熱扉。
幾重にも重ねた断熱性能で、デザインと開放性、居住性の並立を実現した家。

お仕事が忙しいお母さんから、キッチンを中心として、家族の顔が見える住まいにしたい、という要望があり、敷地や光の向きとの関係をよく考えながらプランニングしていきました。

敷地は高崎市の郊外に位置し、周辺は昔の民家や新しい住宅が混在しています。
玄関土間は南から北へ通り抜けになっており、土間より居間へ、土間よりKITCHENへとつながります。
居間は東から西へ広がり、吹き抜けを通して2階へとつながります。

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