自然素材|建築家の設計事例

プライバシーを守りながらも、光や風の流れを感じられるような計画としました。
ご夫婦と子供5人の、にぎやかな家族です。

コンピュータ・ソフトウェアの開発・運用・技術支援を行う企業の本社として、JR土浦駅に近い霞ヶ浦のほとりに新社屋を計画しました。霞ヶ浦の浸水対策として、約10年前に建てられた隣地のビル同様1階床レベルをGL+1.2mに設定しました。

敷地の二辺が公園に隣接する住宅です。

リビングや浴室、DKなどは1階にまとめ、親世帯の部屋もその1階としています。
子世帯は、個室は2階ですが、その2階にもサブリビングを設け、必要に応じて使い分けてもらうようにしています。

不自然な室温変化を起こすエアコン等の冷暖房器具に極力依存せず、断熱性能を高め、調湿性のある素材を活用し、太陽の光や風を活かす等、可能な限り自然の力を活用した住まいです。

今後の建物の耐久年数だけでなく、耐用年数を伸ばすために、大きく間取りを変更しました。以前お風呂だったところは、仕事や勉強のできる大きな書斎に。

昔から続いている住宅地に建てる家なので、道路より少し離した。
玄関は、少し長いアプローチをとれるようにした。

一つ目のご要望の「リビングダイニングをすべて吹抜けの大空間にしたい。」からスタートしたこのお家。

平成30年の台風で被災した滋賀県高島市琵琶湖岸に建つ「湖里庵」再建プロジェクトです。単なる再現ではなく、風や雪等の自然環境を考慮した建物形状の検討、琵琶湖の眺望を生かすため、大スパンのガラスとし、柱以外見えないよう工夫することで中外の一体化を目指しました。

南側隣地が崖に該当し、北側道路からも2m以上高い立地条件。崖条例をクリアしながら、高齢ご夫婦にとって最も負担の少ないアプローチ位置から配置を決めていきました。

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