建築家の設計事例

和風庭園と借景を楽しむ

”庭”を守ってゆく。 ”生き続ける庭”の世話は、大切な生活の一部であり、家族の価値観の源。 庭と生活が共存した、懐かしい風景。

この空気感を損なわぬよう 建築する。

古民家のフルリノベーション事例です。天井裏に眠っていた松の丸太梁を表しにし、その分天井の高い開放的なリビングとなりました。

・敷地に隣接
 する住居は2階建てで、これらの敷地条件を生かしたオンリーワンの計画
 を検討しました。

閑静な住宅地に建つ二世帯住宅です。

敷地の高低差を活かして低層部を車庫および地階とし、風致地区や緑化義務などの条件を満たしつつ、敷地内で建築可能な最大限の容積を確保しています。

子どもたちがのびのびと過ごすことのできる融通無碍な空間、五感を育む多様で変化に富んだ森のような空間を目指しました。木架構をあらわした大屋根のもと、手前から奥へと少しずつ床高が上がっていき、風や光が多方向から入る、ひとつながりの保育空間が展開します。

4畳半〜小さな丘
夫婦、幼い子供2人、犬、猫が暮らす住宅です。
敷地は北側に傾斜した段丘状の宅地造成地の一画で、
緑豊かな環境の中にあります。
既存敷地の高低差は駐車場の天井高を確保するには不十分であったため、

シンプルな構造で、工期とコストを押さえる設計にしました。

18クラスある大規模園舎の建替プロジェクトです。

既存施設との調和を図りつつ、園庭に対してなるべく圧迫感を感じさせない、伸びやかな園舎のあり方を探りました。

SKM House
所在地/福岡県糟屋郡粕屋町
構造/木造・省令準耐火構造 2階建
敷地面積/253.23 m²(76.60坪)
建築面積/125.71 m²(38.02坪)
延べ面積/145.04 m²(43.87坪)

「青色が好きなんです。」

設計がほとんど終わりかけた頃に、クライアントから初めて言われた言葉です。
そこから方向性が落ち着いて、様々な青色をちりばめた住宅となりました。

傾斜の処理をローコストで実現するため、RCの基礎高さを最も抑えられる配置計画としました。
鉄筋コンクリートの基礎は、木部材と比較し割高な部材だからです。

道路から2m高い位置に建物があるお陰で、道路の喧騒から距離を保ちつつ、道路を挟んだ向こうの池や緑の自然を感じることができるロケーションとなりました。

愛車のバイクや自転車が数台入り、メンテナンス用の工具、部品修理ができるアトリエ的な場所を兼ね備えたスペースのある住宅。外には自動車メンテナンス用に大ひさしがあり趣味のガレージスペースを持つ40坪在来木造2階建て住宅です。 内装床天井は杉の積層Jパネル一発仕上げ。

高台に建つ平屋の住宅です。
非常に見晴らしの良い敷地ですが、
擁壁と斜面で囲まれていて、傾斜もついていました。

郊外の住宅地に建つ二世帯住宅です。

不整形な形状の敷地を有効活用するために、塀を設けず敷地を街路へと開き、上階を大きく跳ね出して世帯ごとの居住スペースを確保しています。

街路に面した1階はRC造、上階は荷重条件に配慮して木造とし小屋組を表しとしています。

良好な住環境にミニマムで豊かな暮らしがある家
・計画地は面積約30坪の南北に長い整形地で前面道路より約60cm高い。この敷地南側に接道する市道は幅員8mあるが、車、人ともに通行量は少なく、周囲の住宅は余裕のある戸建て住宅地が形成されていて静かで良好な住環境。

予算的な制約から、比較的安価な材料を使いながらも高級感が醸し出されるように工夫しました。

和の安らぎと洋の快適性が融合した、調和のとれた空間設計。

5つの中庭や2台分のビルトイン車庫、趣味のアトリエを備えた、平屋の住宅です。

・計画地は面積約57坪の広さで、約2mの高低差があり、南北に抜けのある敷地です。敷地の特徴を活かした空間の中で毎日が楽しく暮らせる住まいを計画しました。

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