中庭|建築家の設計事例

間口に対して奥行きが深い敷地であったため、店舗と作業場のつながり動線はよかったのですが、住居部分の採光・通風に課題がありました。光庭を数か所設定することにより、各室の採光と通風を確保しました。収納はLDKから廊下の壁面をすべて収納とし、各室にクローゼットを設けました。

山と空のコントラスト鮮やかな色合いが美しい 小高い丘の中腹に建つ木造平屋建の保育園。
ハイサイドライトやトップライトからさまざまな空が覗いています。
こどもの目線が自然と上を向く木造園舎です。

縦格子の断面は四角い矩形ではなく、斜めにテーパーをとって前面の先端を細くしています。

手間のかかる加工なのですが、近くで見ても繊細な格子の印象が際立ちます。

また格子は細く、そしての間隔が密なほど繊細さが出るのですが、内部がどうしても暗くなってしまいます。

中庭を囲む形で洋瓦の切り妻屋根が数棟繋がった特徴ある形態の木造で、親世帯は平屋建て、子世帯は2階建ての二世帯住宅。息子家族の住居から介護が必要な両親の暮らしをそっと見守れるように考えたコートハウスは防犯プライバシー日当たり通風なども良好です。

明るさとプライバシーの両立を目指した都市型住宅です。リビングは2階に、個室を1階に設けています。南側には1・2階にプライベートテラスを設け、採光・風通しを確保しています。

 南北に長い敷地の形状を活かし 建物をプライベートゾーンの個室棟を南側に、リビングのある棟のパブリッ
クゾーンを北側に、「くの字」に配置。リビングからは視線が様々な方向へ伸び 空間に奥行感も生まれ

地域産材の活用、周辺環境の調査分析、集客を目的とした建物配置の検討など

南の採光面を抑え、北、東、西からの採光バランスをとることで明るく開放的な住まいになった

東北の震災直後にご依頼いただいた住宅で、耐震性に優れる鉄筋コンクリート造の住宅を計画しました。

日高の家が竣工して6年が経過した様子です。
(雑誌取材撮影写真)

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