建築家の設計事例

もともとは擁壁の上に建物がある敷地でした。
建て替えを考えておられましたが、古くなった擁壁のやりかえがネックとなって、計画をストップされておられました。
擁壁をやめ、敷地の段差を利用したスキップフロアとすることで、諸々の問題を解決しました。

コンペから始まった計画です。RC3階建てで確認受理、見積調整のときに、ご家族の移動があり、将来を考え現在のものとなりました。クライアントさまとはこの後お持ちの建物の改修や会社の営業所の新築などお付き合いをさせていただいています。

母世帯、子供(兄)世帯、子供(弟)世帯の計10人が生活する3世帯住宅です。
1階は母世帯で、2階3階は、西側が兄世帯、東側が弟世帯です。
建物の中心には中庭があり、その中庭を中心に兄弟2世帯の階段が点対称に配置されています。

1階が整骨院、2階はデイサービス、3階は住宅からなる複合施設。内部が箱状に飛び出した外観は商業施設としてのインパクトを与えると同時にエントランスとしての庇の役目を果たしている。オープンで明るい整骨院は、間接照明の壁を用いながら緩やかに仕切られている。

商店街に面した貸店舗と貸家を貸店舗及びオーナー住居として建替えました。

動線のほか、収納計画、お仕事用の接客スペースを設けました。
ガランと広すぎる空間は落ち着かないとのことで、エリアを曲線の壁でやんわり分けました。
TOTOリモデルコンテスト2014テーマ別部門最優秀賞受賞。

オーソドックスなフォルムでありながら、空間のボリュームに変化をつけたり、
木製サッシでデッキや庭と広間を繋げたりと、日常生活では味わえない空間体験が
できるように仕掛けています。

■明るい住戸
道路側を全面ガラス+バルコニーとして、採光・通風を十分に取りました。
内部は、フローリングを含め白系で統一しています。

 玄関に入ると土間のギャラリ-室がお客様をお迎えします。突き当たりの地窓からは中庭のや
わらかな光が訪れる人の心を和ませます。
 壁面に飾られたパッチワ-クの作品を鑑賞しながらリビングへ そこには上下階が一体の“気持

既存の意匠をそのままに,現行の耐震基準を満たすよう,基礎・軸組等を一新し,
区の耐震改修助成金を利用して改修工事を行いました.

施設利用者のメインエリアとスタッフエリアは、内装デザインのベース色を変えることで、感覚的に異なると意識できるよう意図しました。
またムラのある木目やランダムな照明器具の配置は、児童それぞれの個性を尊重する姿勢を表しています。

宝塚市の高台に建つ『売布きよしガ丘の家』は2010年5月に竣工。この建物は建築家、横河健が設計した『MEFUの家』の跡地に建っています。

敷地条件も良かったので、ご要望はほぼ実現できたと思います。無垢材の床や調湿性のある塗装(シェルペイント)等の自然素材でナチュラルに仕上げました。

RC造の地階車庫部分と外玄関は道路との高低差が無くスムーズにアプローチできるプランになっています。
木組みで漆喰の上部構造は、無垢材好きの建築主の好みに合わせられました。

定員1名の住宅です。
定員1名とはいえ、これ以上コンパクトな住宅は無いかもしれません。
この場所は、南側境界線いっぱいに隣の建物があるため、
昼間でも敷地内に太陽の光が当たりません。
設計は、家の中に採光を得るにはどうしたら良いか?

この住宅は静観な住宅地に計画され、一般的によく有りがちな北側が前面道路で東・西・南の3面は既存の住宅に囲まれている環境である。

この環境の中でどのようにして、外周から家族のプライバシーを守るかが、計画の課題であった。

敷地面積が16坪の狭小地において、どうしたら広さ・解放感を得られるかを考えて設計しました。
また、狭小住宅は収納をいかにうまく作るかが重要です。
部屋に物が溢れないように、最適な場所に最適な大きさの収納を計画しました。

敷地は一面だけ道路に面した、戸建住宅と共同住宅に挟まれた、細長い敷地である。
通常、高密度に住宅が密集している東京の住宅では、全面道路以外に設けられた窓は、作ったとしても
閉め切った状態での使用となり機能しない。

元々のRC造の建築物が存在していたのですが、
土地購入時は1枚と言うか1辺の柱・梁・壁が残っている状態で、
崖地の段差を抑えている状況でした。
高い所で約5mの高低差があり、本来は既存築造物を解体撤去し、

キッチン上部は吹抜けにして、南に面した2階の大きな窓から光を導きます。

写真奥がキッチンなのですが、とても明るいのがおわかりでしょうか。

視線の先が明るいと、人は「抜け」を感じ、その先にある空間を想像することができます。

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