I-4997、共同住宅建築予定(埼玉県)

I-4997、共同住宅建築予定(埼玉県)

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現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になります。
川越市**********にて共同住宅建築予定になりますが
崖の下の敷地になるため、崖条例の制限がかかります。
擁壁は、隣の方の所有になり
強度等については不明です。資料がありませんでした。
擁壁の高さは4m、2倍の離隔をとれば
建築可能と市から言われています。
200m2 ある土地のうち建築できる広さが100m2
程度になってしまうため、
有効活用するために、崖条例の規制を緩和して建てる方法を検討しております。
 
駅からの距離が徒歩15分となりますので
単身向けは厳しいのかと考えており、
DINKSやファミリー向けがよいのかと思っています。
予算は利回り次第で融資が決まってくると思いますので、利回り10%を目指したいです。
 
延べ床面積200m2を越えて、1戸あたり40m2を越えるようなプランであれば
住宅支援機構子育て世帯の融資を受けたいと考えております。
 
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





コメント

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UND一級建築士事務所 加藤大作
コメント: 

はじめまして。
UND一級建築士事務所の加藤と申します。

弊社は東京都新宿区神楽坂に拠点のある設計事務所で、主に注文戸建住宅、別荘、集合住宅、事務所ビル、店舗、リノベーションやインテリア等を設計監理しております。
弊社では建主様のご要望を丁寧に読み解き、その土地ならではの心地よさと愛着の持てる質の高い空間を目指して、建主様とコミュニケーションを密に図りながら設計を進めております。

崖条例のかかる土地で共同住宅をご計画されるとのことで、崖条例や周辺環境を最大限に生かした居住空間をご提案できればと思います。
是非とも具体的なお話をお聞かせいただき、そのご要望、その土地だからこそできる建築を一緒に作っていければと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

UND 一級建築士事務所/加藤 大作

参考事例: 





ユーザー 堤由匡建築設計工作室 堤由匡 の写真
堤由匡建築設計工作室 堤由匡
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UG様

お世話になっております。

埼玉県の条例では、簡単に整理すると
1:木造であれば二倍以上離す。
2:二倍以内の範囲に作りたければ主要構造部がRC造。
の2択となります。

その上で、部分的なRC造が許可されるか、控え壁を作れば2倍以内の範囲内に木造でも建築可能かどうか、は行政との協議次第、になろうかと思います。

ファミリー向けであれば、部分的にRCを組み込んだRC+木造混構造とし、長屋形式を採用することで上下階に音が伝達しないような配置にし、その分家賃設定を高くするのが合理的かと考えます。

よろしくお願いいたします。





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㈲ツルサキ設計 鶴崎健一
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UGさま
お世話になります。
さいたま市の設計事務所です。
宜しくお願いします。
崖というと新宿の先あたりにあった気がします。そこだと地盤は比較的良いですが、擁壁も
地盤が良いところだと安定します。
  
    有限会社ツルサキ設計 鶴崎より

参考事例: 





ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真
大島功市建築研究所 一級建築士...
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はじめまして、大島功市建築研究所の大島と申します。
一つ一つの仕事を丁寧に…末永くお付き合いのできる関係をつくりたく…建築に取り組んでおります。
建築の世界に色々な人間、業者さんがいる中で…人間的な相性と価値観が大切だと思ってます。
お役に立てれば幸いです。

お鷹の森のアトリエ
大島功市建築研究所 一級建築士事務所
〒185-0022東京都国分寺市東元町3-19-9 本多ナンバーワン(東京事務所)
〒310-0851茨城県水戸市千波町495-1(茨城事務所)
Tel・Fax:042-326-2233(代表)
E-Mail:ohkokk@yahoo.co.jp
URL :http://ohkokk.boo.jp/





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株式会社白砂孝洋建築設計事務所 白砂孝洋
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UGさま

はじめまして、白砂孝洋建築設計事務所の白砂です。

崖地での事例が多く、崖地を得意としていると自負しているので手を挙げさせていただきました。
最近は共同住宅の事例も多くなってきたのでお力になれると思います。

お考えの構造によりますがコンクリート造なら崖に近接して建築できる方法もあります。木造でも一部をコンクリートの待ち受け擁壁として計画することで2倍の離隔距離は必要なくなる方法があります。
住所を教えていただけたら現地確認をして判断させていただきます。

今までの崖地(傾斜地)の事例ですが以下のようなものがあります。
崖地の事例の「あざみ野の家」はコンクリート造と木造の混構造にして擁壁(ガレージ)と建築を兼ねて建築しています。
最近完成した「公園のとなりのスタジオ付き住宅」はかなり反り立った崖地の住宅です。既存の擁壁に負担をかけないようになるべく崖から離れた場所に重心がくるようにコンクリート造にしています。

他の事例の「佐倉の家」は、お客さんからご相談頂く前に土地の購入をしていて、設計できるところがなかなか見つからず、何件かハウスメーカーと工務店に断られて、たまたま私の事務所に相談が来た案件です。20m近い崖を背後に抱えていて、現地に何度も足を運んで役所と相談をして解決方法を見つけることができました。
お客さんにはこのサイトで弊社を知って頂けたようでした
https://www.klasic.jp/construction/547/

事業計画も利回りや周辺家賃などもご一緒に考えていけたらと思います。
ぜひ一度打合せをさせて頂けたらと思います。
よろしくお願いします。

株式会社白砂孝洋建築設計事務所
白砂(M:090-9821-4810)
142-0062 品川区小山6-5-10千代田ビル4
T:03-6426-4819 F:03-6426-9956
shirarchi.jp





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植松利郎建築設計事務所 植松利郎
コメント: 

UG 様

お世話になります。
東京都の植松利郎建築設計事務所の植松と申します。

内容を拝見させていただきました。
ご相談内容に関しまして、UG 様と共に進めていけたら幸いです。
ご要望の内容を一つ一つ、お話をしながら考えていければと思います。
現地へ伺い、現地・行政・地歴・現状況・特性等を確認しながら一緒に方向性を検討したいと考えております

初めの段階となりますので、ご相談及びイメージの共有とご確認のために、可否含めてもう少し詳しい内容をお聞きしたいと思います。
お困りのことを解消するためにメールなどでも結構ですので、まずはお打ち合わせをさせていただいた上で、今後の進め方のご提案をさせていただきます。
是非、ご連絡お待ちしております。
ご相談は無料ですのでお気軽にご連絡ください。

下記に当事務所情報を記載しておりますので、よろしければご覧いただければと思います。

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

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| 一級建築士事務所 植松利郎建築設計事務所
| 植松 利郎
|
| mobile:080-3399-5383
| mail:uematsu@ua-style.com
| HP:https://ua-style.main.jp

参考事例: 













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