I-4775、高低差を利用した家(愛知県)
I-4775、高低差を利用した家(愛知県)
投稿日時:
2025-04-22 10:18
現住所‐都道府県:
愛知県
現住所‐郡市区町村:
依頼内容:
■相談・依頼内容
230坪の高低差3-5mの土地に新築の家を建てたい。擁壁を設置して平地にするのではなく、高低差を利用した家を建てられないか。
■建設予定地
愛知県常滑市
■土地の状況
市街化区域の所有地
■建物についての希望
30-35坪くらいの家
■家族構成
大人2人子供1人、大型犬1匹
■建築家に相談・依頼したいと思った理由
ハウスメーカーさんより建築家さんの方が上手く土地活用していただけるのではと思いご相談したく、
どうぞ宜しくお願いします
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
建築家相談依頼サービス・目次
建築家紹介センターでは建物を建てたい方にお近くの建築家を紹介する建築家相談依頼サービスを行っています。
建物について相談・依頼したい方はぜひ、下記のページをご覧ください。
建築家相談依頼サービス・目次 |
---|
建築家相談依頼サービス・トップページ |
建築家相談依頼サービスの流れ |
建築家相談依頼サービスの特典 |
建築家相談依頼サービス・お客様の声 |
建築家相談依頼サービスの料金 |
建築家相談依頼サービス・最近の相談・依頼事例 |
建築家相談依頼サービスのよくある質問 |
建築家相談依頼サービスの安心安全宣言 |
コメント
みわ様
初めまして設計事務所ファイブカラーズインクの中島崚真と申します
宜しくお願い致します。
高低差をうまく利用した計画をしたいとの投稿を拝見いたしまして
コメントを差し上げました。
もしよろしければ詳しい内容をお話しできれば幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ファイブ
中島崚真
京都松井ケ丘の家
初めまして。岐阜県各務原市で設計事務所をしております。後藤耕太建築工房の後藤と申します。
鵜沼の家(自邸)はまさにがけ地に擁壁等を造らず建てた住宅です。一度ホームページを見て頂いたらと思います。
暮らすという事を最も大切に考え、ストレスの少ない生活動線を重視した住宅が一番大切だと思っています。その上で心地よい空間や、経年変化、メンテナンス面も考慮していきます。
住宅には外部の自然が豊かさをもたらせてくれます。外部をいかに取り込むかを考えて設計をしております。
是非一度、詳細をお聞きかせいただけたらと思いますので、お気軽にお問い合わせください。
ホームページに手掛けた住宅等を掲載しております。ご興味を持っていただけたら幸いです。
http://gotokota.com/
後藤耕太建築工房
〒509-0135 岐阜県各務原市鵜沼羽場町1-17-1
Tel:058-260-5556
Fax:058-260-5556
E-mail:gotokota@gotokota.com
鵜沼の家
大洞の家
テクトスタジオの荒川晃嗣と申します。京都の設計事務所ですが、常滑市ですと充分設計監理できる範囲ですので、応募させていただきます。私共は、クライアントが望まれているイメージを探し当てて、それを実現することを最優先いたします。クライアント自身が、何を求めているのか、はっきりと言えないことが多く、それを一緒になって探し当てるのが、建築家の責務であると考えています。是非、候補に入れていただきますようお願い申し上げます。
千里山の家
みわ様
はじめまして。大阪と名古屋を拠点に設計活動をしております、
松田靖弘建築設計室と申します。
高低差のある敷地や地下室など、豊富な設計経験があります。
のちほどプライベートメッセージをお送りしますので、
よろしくお願いいたします。
地下のある家
はじめまして。
UND一級建築士事務所の加藤と申します。
弊社は東京都新宿区神楽坂に拠点のある設計事務所で、主に注文戸建住宅、別荘、集合住宅、事務所ビル、店舗、リノベーションやインテリア等を設計監理しております。
弊社では建主様のご要望を丁寧に読み解き、その土地ならではの心地よさと愛着の持てる質の高い空間を目指して、建主様とコミュニケーションを密に図りながら設計を進めております。
高低差のある土地に新築住宅をご計画中とのことで、高低差が持つ土地の魅力や周辺環境を最大限に生かした快適な住空間をご提案できればと思います。
是非とも具体的なお話をお聞かせいただき、そのご要望、その土地だからこそできる建築を一緒に作っていければと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
UND 一級建築士事務所/加藤 大作
習志野の家
はじめまして、江川竜之建築スタジオの江川と申します。
この度、常滑市にて高低差を利用した家を計画されているとのことで、是非ご協力したく投稿いたしました。
当事務所はこれまで、傾斜地や段差地などでの設計に数多く携わらせていただいておりますので、お力になれるのではないかと思っております。
よろしくお願いいたします。
THTHTHTHTHTHTHTHTHTHTHTHTHTHTHTHTHTHTHTH
江川竜之建築スタジオ×個性派不動産
代表 江川竜之
〒451-0045 名古屋市西区名駅2-28-1
フェニックスビル5F
TEL 052-433-1930
FAX 052-583-4110
MOBILE 090-1752-9882
E-MAIL tatu@egawa-design.com
総合HP http://www.egawa-design.com
FACEBOOK https://www.facebook.com/egawadesign
THTHTHTHTHTHTHTHTHTHTHTHTHTHTHTHTHTHTHTH
終の棲家
傾斜地に建つ家
眺望が拡がる家
みわ様
はじめまして。
愛知県内を中心に建築の設計・監理をしております。
川島建築事務所の川嶌と申します。
ご要望から考えるプランにもよりますが、基礎一体擁壁やスキップフロアなど、擁壁費用の軽減、また安全性にも有効な手法として取り入れています。現在も名古屋市内で4.5m程の崖地にスキップフロアを採用し、土地の高低差を建物側で吸収させながら崖条例等の諸条件を解決した住宅の工事を進めております。他にも崖地への建築はたくさんの実績がございますので、具体例を交えながら現実的な費用感などもお話しができることかと思います。
がけ地での建築は慎重な計画が求められますが、工夫次第で安全性、コスト、デザイン性の両立が可能です。敷地の資料を持ってご相談いただけますと、より具体的なお話しができますので、是非一度事務所へお越しいただけますと幸いです。
お返事お待ちしております。
川島建築事務所
川嶌守
TEL:052-774-8615
Mail:info@mk-arc.com
HP:https://www.mk-arc.com/
みわ様
はじめまして。
私は名古屋市で住宅を中心に活動をしています、高橋泰樹設計室の高橋と申します。
みわ様のコメントを拝見しました。
常滑の230坪と広さのある傾斜地で、高低差を生かした家を考えたい。という内容にひかれました。
そこからはどんな風景が見えるのだろう?
みわさんはなぜ平地を作るのでなく、地形に沿った建物を希望するのだろう?
そんなことを思いました。
できれば私も建築家として良い仕事をすることで、みわ様のお役に立ちたいと思い、エントリーをさせていただきました。
お見知りおきいただけたら幸いに存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
高橋泰樹
----------------------------------------------------------------------
https://kanauie.com/
高橋泰樹設計室
名古屋市名東区藤が丘103-5西山ビル2F
052-778-9511
E-mail; t-sekkei@piano.ocn.ne.jp
----------------------------------------------------------------------
ブーメラン
プライベートメッセージをお送りさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
守山の家
みわ様
はじめまして。私(有)プラス建築設計の黒田と申します。
お考えの、案件名:I-4775、(愛知県在住・建設地は常滑市) 230坪の高低差3-5mの土地に新築の家を建てたい。にエントリーいたします。
擁壁を設置して平地にするのではなく、高低差を利用した家を建てられないか。。
住宅設計は、以前から行っていますが、最近の事例で、同じような傾斜地に建築しました、橋の家があります。説明にありますように、擁壁は一切施工せず、土留めとして住宅の基礎部分と兼用してコストを下げています。又、地下室を造りますと、防水の問題や湿気の問題で後々、悩まされることがほとんどです。
よって、この家は、橋のようにLDKの下を開放して、その問題をクリアしています。
詳細は、HP上にUPしています。是非、御覧ください http://plus-ar.co.jp
このような難しい土地に対して、解決解を出せますのは、私どものような設計事務所であると自負しております。
みわ様のご自宅建設においても、満足のいく建築をできるかと思っております。
敷地の資料や住所をいただければ、最初のプラン作成は無料にて行っております。
是非、ご連絡いただけますようお願いいたします。
eメール: info@plus-ar.co.jp
HP: 岐阜 プラス建築設計にて検索お願いします。
急斜面に立つ、橋の家
(常滑市)はたなか歯科.口腔外科
常滑の平屋住宅