I-0924、共同住宅を簡易宿所へ用途変更（東京都）

まつもと様

用途変更ですね。

いろいろ経験があります。

今出先なので、後ほど連絡差し上げます。

空間スタジオ 遠藤泰人

笠掛伸建築設計事務所の笠掛と申します。
弊社は東京、鹿児島のほか全国にて住宅の新築、リノベーション、店舗、保育園、オフィスビル、医療施設、教育施設、展示施設など幅広く対応してます。クライアントの想いを共有し、新しい生活への楽しさの発見や、心地よさを見つけながら、その場所のもつ良さを大切にし、建築の可能性を追求して豊かな場をご提案する事務所です。
お施主様との対話を大切にし、限られた予算の中で最大限の魅力を見いだし、建物と敷地のもつ特性を活かしながら居心地の良い空間をご提案することが可能です。
弊社はゲストハウス、シェアハウスを多数手がけており、現在もゲストハウス、シェアハウスの案件が進行中です。用途変更に適した案件、そうでない案件がありますので、ハードの面からソフトの面まで多岐に私ご協力できるかと思いますので、是非お会いさせていただき詳しいお話をお伺いさせていただければと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
※移転のため所在地が変わりました。
笠掛伸
KASA ARCHITECTS
笠掛伸建築設計事務所
HEAD OFFICE
〒182-0022　東京都調布市国領町1-46-15-302
​tel:042-444-5651
fax:03-6800-1470
mobile:070-5579-5550
mail:kasa_architect@tbz.t-com.ne.jp
hp:http://www.kasa-architects.com
KAGOSHIMA OFFICE
〒899-5651　鹿児島県姶良市脇元1765-3

初めまして　
横浜馬車道と川崎等々力にアトリエのある設計事務所、【快適健康環境+Design】森建築設計と申します。
共同住宅の簡易宿所への用途変更変更ですね。お手伝いできると思います。
賃貸住宅やシェアハウス（寄宿舎）、共同住宅など多数手掛けていて、今現在も賃貸住宅１軒、シェアハウス１軒、さらに簡易宿所も１軒の計画が進行中です。

簡易宿所は共同住宅と同じ住居系の特殊建築物ですので構造的に不可能となる大きな問題はありませんが、不特定多数の人が使うこととなる簡易宿所は避難設備などを設置する必要が生じることになるでしょう。共同住宅全体を簡易宿所にするのか一部を用途変更するのかで必要な設備が大きく変わることになります。また簡易宿所個別の規定（最低延べ面積、最低個室面積、衛生設備、下駄箱の設置など）を満足する必要があります。

さて、森建築設計の最大の特徴は快適性を計算（定量的な数値）で確認しながら快適で健康で省エネで経済的でデザインされた建築をご提案していることです。
お時間のあるときにホームページやブログも是非ご覧ください。

【快適健康環境+Design】森建築設計
□横浜馬車道アトリエ
横浜市中区本町６－５０－１
ＹＣＣヨコハマ創造都市センター内１０６
□川崎等々力アトリエ
川崎市中原区等々力１７－５
電話：090-9134-2670
メール：info@mori-ken.com
ホームページ
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ブログ
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