擁壁の確認申請【擁壁に対する規制一般】・法19条4項(敷地の安全に関する規定)・法40条(がけ条例の根拠)
【擁壁の確認申請】・法88条(準用工作物の規定) ⇒ 法6条(確認申請)・施行令138条(擁壁が準用工作物となる高さ)・施行令142条(擁壁の構造)
具体的には、傾斜が30度を超える角度で、高さ2mを超える高低差がある場合に当該部分を「がけ」として、擁壁等の安全対策を講じるか、建築物をがけから一定距離とらせるなどの対応をさせるものです。
一級建築士 南俊治
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
傾斜地で変形の土地を気に入ってしまって、ハウスメーカー、工務店さんいくつか相談いきましたが、造成費が高くつくのでやめておいた方がいいとの回答でした。しかしとても気に入ってしまったので、...
気軽な気持ちで相談しましたが、早々に返事がきました、サイトがあっても返事が来るとはあまり考えていなかったのと匿名で気軽にできたのが良かったです。
建築士さんの知り合いがいないなか、1件1件探して連絡するよりも格段に効率よくいろんな建築士さんのお話を伺うことができ、大変たすかりました!...