・ボリュームチェックのやり方にはそれぞれ設計者にはアプローチの仕方が違うかもしれません。
私の場合は、敷地と周囲の関係からまず空き寸法をみて、駐車場・駐輪場の外構計画も視野に入れ、ラフに1階プランを推敲します。そのあと道路斜線に気をつけながら上階のプランで容積一杯とれるまで検討します。用途地域によっては日影規制や高度斜線制限もありますので要注意です。
一級建築士 南 俊治
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
傾斜地で変形の土地を気に入ってしまって、ハウスメーカー、工務店さんいくつか相談いきましたが、造成費が高くつくのでやめておいた方がいいとの回答でした。しかしとても気に入ってしまったので、...
気軽な気持ちで相談しましたが、早々に返事がきました、サイトがあっても返事が来るとはあまり考えていなかったのと匿名で気軽にできたのが良かったです。
建築士さんの知り合いがいないなか、1件1件探して連絡するよりも格段に効率よくいろんな建築士さんのお話を伺うことができ、大変たすかりました!...