・ボリュームチェックのやり方にはそれぞれ設計者にはアプローチの仕方が違うかもしれません。
私の場合は、敷地と周囲の関係からまず空き寸法をみて、駐車場・駐輪場の外構計画も視野に入れ、ラフに1階プランを推敲します。そのあと道路斜線に気をつけながら上階のプランで容積一杯とれるまで検討します。用途地域によっては日影規制や高度斜線制限もありますので要注意です。
一級建築士 南 俊治
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
再建築不可の土地なのですが、現在、道路として幅が不足している私道を協定通路として申請するための話し合いから進めていただいています。話し合いはまだ長期間かかりそうですが、...
...
早速丁寧なコメントを頂きました。おかげさまで目的とした件について回答が得られました。いろいろと有り難うございました。だいち