家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
住居併用アパートの建築にあたり、ネットで色々と検索をしている時にふと目に止まったこのサイトですが、簡単にメンバー登録が出来、沢山の親切な建築家の方より、色々な意見が伺え、とても参考になりました...
このたび、建築家紹介センターを見つけ、利用させていただき、たくさんの建築家様からご連絡いただきました。
様々な方からアプローチをいただき、...
皆様とはプライベートメッセージで一通り挨拶を済ませ、数件の方とはwebメールでのやりとりさせて頂き面談等も。
現時点でどなたと最終ご縁あるか判りませんが、皆様からのご提案を頂き、...
コメント
傾斜地の状況により、構造設計費が変わります。特に神奈川県は傾斜地崩壊危険区域の場合、構造計算等の費用がかかります。当事務所はHPの傾斜地住宅が麻生区に設計しました。設計料は、工事費の10%+構造設計費です。木造の場合構造設計費50万円です。
弊社も同じく,傾斜地の状況,地盤の状況,計画する建物の構造規模によって金額が大きく変わると思います.建設工事費の設定が統一されていないと金額だけで判断するものではないと思われます.皆さん(最終的に)に同じ様な金額になると思います.傾斜地であるだけに計画を精査する必要があります.
仮に,緩やかな傾斜地であり地盤も良い事.基礎のみを鉄筋コンクリート造.上部を木造(30坪)とし建設工事費を3000万円とした場合,設計監理料を10%として300万.構造設計料を40万.税別とします.