土地を有効活用するため、雁行プランの配置を検討し、オーナー様の想定以上の戸数を確保しました。同時に駐車台数も確保することができました。デザインイメージは最初からすり合わせることができましたので、設計はスムーズに進みました。
生活を1本のチューブに入れ込み、それを立体的に屈曲させて部屋とする間仕切りのない家。設計者の自邸。
間口3.818mの狭小地に建つ木造2階建の住宅です。小屋裏空間(ロフト)を設けているため2.5階の高さがあります。
間取りは1LDKで、個室は8畳の寝室が一部屋です。押入の建具を外して間仕切りにすることで、寝室が二部屋になり、来客時に対応できます。
スタッフ一人一人に対してゆとりあるスペースとプライバシー性を確保しました。
宮崎の高温多湿の気候風土に合った断熱材,漆喰などの建築材料で仕上げました。
コストが抑えられ、希望の擁壁も高基礎により処理できました。そのうえで無垢材、自然素材を十分に使うことができました。
やはり、美容室激戦区のストリートに面しており、いかにターゲット層にアピールできるか?を外観デザイン表現することを念頭に、設計いたしました。そのコンセプトに基づき、FIX大判ガラスにてのファサードと、木製柱、梁にて、リゾート感を表現いたしました。
ガレージと客間がある家客間は、客の動線と生活動線を分けることで非日常的な空間としています
プランのご要望はどれも漠然としたイメージだったので、プランを見ていただいてご意見をいただき、修正を加え、また見ていただきご意見をいただく。いつもの私の進め方が気にっていただけたようです。
木の家を造るにあたって、山・製材所・工務店・設計がお客様に接し進めた家造りです。
高台に建つクリニック。前面道路を走る車からの見え方を考慮したデザインとなっている。
時間をかけ、打ち合わせを重ねながら設計に取り組みました。
まわりの環境が豊かなことから、周囲を生かし、空気の流れや断熱、肌に触れる部分の素材など自然の力を利用した建物になるよう計画をしています。
千葉県習志野市に建つ木造2階建です。2階の角部屋のコーナーに窓とベンチを設け、風景を感じながらくつろげる空間にしました。
美容室と将来カフェにするスペースを備えた住まいです。
リビングを見渡す、舞台のある家
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オークの無垢床材を貼ったリビングにはハンモックが吊るされ、優しい時間が流れます。
駅近くの住宅街、北側道路での計画です。方位も少し振れているのですが、南側には3階建相当の建物に囲われ、道路北側には中高層の集合住宅もある周辺状況です。
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