建築家の設計事例

本来、日本の木造建築はふすまと障子で仕切られて、ほとんど壁がない透明感そのものの建築であった。しかし、阪神大震災以降、憑りつかれたように壁の多い建築が当たり前になってしまった。日常的に見る住宅も、壁にわずかな開口部が空いているだけの住宅がほとんどで透明感がない。

敷地は埼玉県の静かな住宅街にあります。 現在、上空の高い位置には高架線が通っていますが、昔は低い位置に通っていた為、真下には建物が建てられないという制限があったようです。

室内と屋外を有機的に連続させた家を建てたい。デザインにもスペックにも
明確なコードを持つ依頼者の夢が、形になりました。

住まい手の故郷の杉・檜を使って建てました。地元の山の方、製材所さんにはとてもお世話になり良い材を入れてもらうことができました。

コストの面と使い方を考えて廊下のないシンプルなプラン

軽井沢町の唐松林の中に立つレストラン併用住宅。
自然を享受できるように、テラスを設けるなど中間領域をつくり、
季節を感じることのできる、おおらかな空間としました。

フィッツソーラーを搭載すること、共働きなので動線とくに洗濯〜乾燥〜取り込みをスムーズにしたいとの要望でした。

はなれ(普段は趣味室)と母屋の間を「garden gallery」と名付けて近隣に開放しています。先日の陶器市の際は沢山の観光客の方々に美味しい珈琲を振る舞っていらっしゃいました。「近い将来地元の若手陶芸家や芸術家のための開かれたギャラリーのような場所になれば。。。」とは依頼者の弁。

古い家のついた土地を購入するにあたり、本当に素敵な生活ができるのか、最初は心配されていましたが、私を信頼して思い切って任せてくれたので、最高の結果になったと思います。
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◇開業につきもののコスト管理、コスト配分に時間をかけ検討し、予算内で実施できたこと
◇少人数のスタッフで最大効率があげられる平面計画、部屋配置、医療機器設置を行ったこと
◇患者さんへの安心感、信頼感、医療サービスに配慮し、各部各所の設計を具体化したこと

木造が多い地域性を考慮してほしいとのご要望を踏まえ、一階は安全性の高い鉄筋コンクリートで、2階は木造の混構造で構成しました。

「間取りで決めました」と言ってもらえました。
デザインは一緒に納得いくまで検討し、進めてこれたと思います。

3世代が繋がり、旧家の柱を再利用することで昔からの繋がりを持たせました。

翠松園の景色の見える傾斜地への建築、構造的な検討と介護のできる間取りを両立しました。

親世帯と子世帯をできるだけわけて暮らしたいという要望であったため、最低限許容できる玄関、浴室は共用とし1階と2階を分離する住まい方としている。

天井のアルミ格子は30×30と細い部材を用いることで、カラビナやS字フックにも対応させました。部屋を作り出す素材をテント生地にしたことで、壁と布の中間的な仕切りを作ることに成功しました。夏には蚊帳を吊るしています。

はじまりはインターネットの問い合わせからでした。
工事はオーナーさんの知り合いの工務店が担当しました。

木のぬくもり、シンプルな素材感を生かした、暖かい雰囲気のデザイン。

周囲が建物で囲まれた路地状敷地(旗竿地)のため、高い塀を造って、外部の視線を遮っています。
町中でも開放的な空間とするため、テラスと土間の境界をなくし、内外が一体になるようにしました。

シンプル・コンパクト・ご主人主導の家づくり・男の子のいる家をテーマ

内部空間はすべてバリアフリーとし、ホール及び洗面・浴室等には床暖房を設備し、お年寄りが安全で安心して快適な生活が送れるよう、手すりや洗面台の高さまで考慮・工夫をしました。

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