建築家の設計事例

数寄屋造りと力強い御影石の塀がご希望であったが、対立するふたつの表情に水平線という共通の形態を用いて調和させる試みであった。
また中央に伸びやかなホールを置いて、二世帯の緩やかな分割と接合を図った。

古民家を思わせる雰囲気の和モダン住宅。建築主の要望は家中どこでも楽しくお酒が呑める家。
床の隠し囲炉裏は移動し2m角(造作)のテーブルにも設置できる。古建具を利用するなどこだわりの家。

敷地は中原街道の拡張に伴い不整形に造成されていて中原街道側と南側道路側との間には敷地内で4.5m程度の段差があった。この不規則な地形を解消するために、南道路側をピロティ状の地階とした。

製作階段のスチール、天井の天然木羽目板、ステンドグラスなど偏らない適材適所で一つの家としてのデザイン住宅を創る事ができました。

リビングは、人が気軽に出入りしやすい開放的なつくりであると同時にやや奥まった落ち着きを持った空間であることが求められました。
土間の位置や大きさ、LDKの構成の仕方で希望に合う空間が出来上がりました。

店名が「ドルフィン」と決まっていましたので、海をイメージさせるデザインを心がけました。

外壁は着色モルタルを使用。

敷地は、三重県の北西部にあります。広さ300坪の畑には梅の木が規則正し植えられていて、その一部を宅地転用しました。東側および南側は遠くまで開け、日当たりがとてもよく、西側には鈴鹿セブンマウンテンの美しいスカイラインが望めます。

十数年ぶりの電話からスタートしたプロジェクトです。
人生の再出発をスタートするにあたり、ご夫婦が趣味を楽しむための家をとのことでした。

木造二階建ての純和風住宅で、ボリュームを持たせた外観と、内部についても和風イメージを出してほしいとの希望。

土間のある平屋の住まい。子ども室のみスキップスロアとしてダイニングルームに面して設けられている。

安価な材料を使いながらも防火で都会的なデザインを実現した。

住宅専用地域での法規制でボリュームを確保しながら3階建て3世代9人家族が暮らす住まいとして相応しい空間を提供することができました。

建築写真を生業とされるご主人は、建物に個性を求められましたが、寒いのも何とかしたいとのことでした。そこから出た応えは敷地環境に応答しながら、ビルトインに近い駐車場を門構えのように表現した住まいです。断熱気密性能を向上させる上で断熱の工程の現場監理を重点的に行いました。

前面に小学校の緑が広がる、台形の形をした坂に面した敷地。
施主からは、好みの家具、ディスプレイを飾り、生活感のないショップのような建築が求められた。

1階から3階までを“セガフレードカフェ”のために設計された商業施設です。地下には別の飲食店が入っています。敷地は、新宿の繁華街に面した、人通りの多い角地にあります。道路に面したビルの外壁全面が、“統一された広告塔”となるような主旨で、デザインしました。

強風や砂埃、御夫婦ともに花粉症であることから、あまり窓を開ける生活ではないことが予想された。そこで、建物の断熱と気密性を高めた上で、第1種の機械換気方式(全館空調方式)を採用することにしました。

機能的でゆったりとした間取りは、ファミリーやカップルなど、幅広いグループサイズに最適化を図っています。全室に檜の浴槽を完備。体をゆったり伸ばしてリラックスしたり、気軽に足湯に浸かったりと、心と体をリフレッシュすることのできる環境も構築しています。

上下階に分断された生活動線を整理しプランに落とし込みました。
次に快適に生活出来る環境を整えるために建物の断熱と窓面の複層化のための手法を探りました。

相談をいただいた当初より、ホームページを拝見され、設計の依頼を決めていただいていました。
土地購入前からご相談を伺いながら、完成までの長い道のりを一緒に検討を重ねながら進めていくことができました。

ページ