建築家の設計事例
4枚の建具を引込めば、1階は土間も含めた一つの空間となります。 |
容積緩和規定を活用して、厳しい法規制というデメリットを克服しました。 |
建物の両側ともに景観が優れている場所でしたので、どちらの景色も有効に活かせるよう、台形の平面としています。そのおかげで、結果的に予期しなかったパースの効いた空間になっています。 |
外観は、漆喰で白を希望されていました。ただ予算とメンテの関係で一部白を取り入れ、全体的にガリバリューム鋼板の黒で仕上げました。壁面は合板でとのご希望なので、合板の色の違いや釘の打ち方に非常に気を使って大工さんが仕上げてくれました。 |
敷地は閑静な住宅地で約49坪の広さがあり、北西の角地で南北方向に長く僅かに南側が狭い形状になっています。 |
敷地は、東側道路で、間口が狭く、奥行きが長く、3方を建物で囲われた、都心の典型的な住宅密集地でした。但し、道路の向かい側には公園があり、綺麗な桜の花を咲かせたり、赤レンガ造りの建物があったり、眺めの良い環境でした。 |
ご夫婦の家として、大き過ぎる建物の一部を取り壊してボリュームを小さくしました。 |
クロシュ(蓋)をかける |
既存駐車場の高低差を有効に利用し、盛土・切土を最小限にした経済設計。 |
















