敷地内の最大の長さである対角線を活かすことで、限られた敷地のなかで大きなスケールを獲得し、広がりと豊かな景観を楽しむことができる住宅です。
自邸をつくるにあたり、時に耐える建物。本物の素材を使う事に決め設計した。
賃貸住居部分と賃貸事務所(歯科)及びオーナー住居の複合ビルで、工事j完成までに入居者が決まった。
レストランと前面道路との間にサンクンガーデンを設けることにより、落ち着きとプライバシーを保ちながら、つい立ち寄ってみたくなるような適度な開放性を生むことができたと思います。空中歩廊は結界を作る役割と避難通路としての役割の両方を担っています。
元々のRC造の建築物が存在していたのですが、土地購入時は1枚と言うか1辺の柱・梁・壁が残っている状態で、崖地の段差を抑えている状況でした。高い所で約5mの高低差があり、本来は既存築造物を解体撤去し、
自由に使えるようにソファーもキャスター付きのベットソファーを取り入れました。
こげ茶色と白、そして透ける格子を設け、バリ風に全体をまとめました。
中庭を設けることで自然光・自然風・家族の気配を感じられるようにPLANしました。
熱海にある古いリゾートマンションのリノベーションありきたりの和室と居間がつながる間取りを一室としてアジアンリゾート風の雰囲気を目指している
周辺の街並みと調和するタイル貼りの2世帯住宅。手入れが楽な外装という要望を、汚れない外装ではなく、汚れが気にならなず、時を重ねることで表情豊かになるざっくりとしたタイルで実現しています。
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今回は、非常に難しい宅地の購入に関して、多くの建築士の方々から親身に相談にのって頂けました。今回は、結果的に仕事の依頼には至らなかったのですが、このようなサイトがあることを初めて知り、...