木造|建築家の設計事例
1階にご両親とお兄様の3人の住まいと事務所、2階にお子さん3人を含む5人家族が住む、3世代8人と事務所の兼用2世帯住宅になります。元々お住まいの土地での建て替え相談から始まりましたが、最終的には土地選びの末南側前面道路で日当たり抜群の今回の土地で竣工に至りました。 |
真四角の平面を持つ、総2階建ての建物。 一部をパティオと名付け、全ての居室はここから採光・通風を得ます。 立地は、ちょっと古く、くたびれかけたような小さな団地の四方を住宅に挟まれた土地。 周囲はほぼ2階建てなので、屋上があれば360°の眺望が臨めるはず。 |
『家族の声が聞こえる光と風の家』をコンセプトに大家族で暮らせる『3世帯4世代が集う住宅』です。 |
外観は、漆喰で白を希望されていました。ただ予算とメンテの関係で一部白を取り入れ、全体的にガリバリューム鋼板の黒で仕上げました。壁面は合板でとのご希望なので、合板の色の違いや釘の打ち方に非常に気を使って大工さんが仕上げてくれました。 |
敷地は閑静な住宅地で約49坪の広さがあり、北西の角地で南北方向に長く僅かに南側が狭い形状になっています。 |
ZEHとは、「省エネ法に基づいた建築・設備によって減少したエネルギー消費量と創エネによって作り出されたエネルギーの合計が、その建物で消費される標準のエネルギー消費量と等しいか多い」住宅のことをさす。 |
地震に強い家を実現するために、居室を総二階建てのコンパクトな外形にまとめ、南北を縦断する吹抜けの階段室を沿えることで豊かな空間を実現しました。コストを抑えるため、OSBの耐震要素を内装仕上げとしたり、遮熱塗料を外装に塗布して断熱性能を高めるなどの工夫を凝らしました。 |








