木造|建築家の設計事例
とにかく建物の仕様をシンプルにし、納まりもできるだけ明快にすることを心がけました。特に、二階の床材は国産杉三層パネル「Jパネル」を採用しましたが、これを一階の天井にあらわしで使うと同時に二階の床の仕上げにしました。要は厚板一枚で二階の床ができています。 |
眺望を生かすため、1階プライベートルーム、2階LDKのプランとなりました。 1階より2階の床面積が広かったこと、2階LDKに面するテラスを大きくとりたかった事などから、1階部分と2階部分が直交する建物となりました。 |
建築が好きで、モノをつくることが好きだったご夫妻が、自分たちのセカンドハウスを時間をかけて作りたいと希望された家です。 |
34畳の無柱地下空間を鉄筋コンクリートでつくり、木造2階建の混構造としました。ローコストで建てるために、間仕切りや建具を極力排除した結果、各階ワンルームのリビングがある3つのリビングができました。 |
3階リビングにライトコート(光庭)を計画し、光に溢れる空間とした。 |
既存家屋のもつイメージ(外観デザイン、素材)を損なわないように、既存と同じ仕上げを採用した。1階は親世帯、2階は子世帯とそれぞれの生活を分けつつ、プライベートな中庭とテラスでお互いの様子を感じれるように配慮した。 |
限られた予算の中で、親世帯とは着かず離れずの関係を保ちたいとの要望から、水回りは共有しつつも各世帯ごとにリビングを持つことを提案しました。 |
この建物は元は、ここの地域の学校の給食室として使われていたそうで、その後約50年ほど前にこの地におじいさんの手によって移築され馬小屋を 経たのち近年は農機具庫として使われてきたそうです。 |






