木造|建築家の設計事例

敷地は住宅地にあり隣地には住宅やマンションが建っています。
南側に庭を配置し、木造平屋建ての軒の深いシンプルな建築は四季のある日本の気候を素直に受け入れ、高い塀などを築くことなく周囲からの視線をゆるやかに逃がしながら移り変わる自然を取り込んだ住宅となっています。

栃木県那須町に建つ、木造の別荘です。
一年の半分を過ごすことから、半別荘・半住宅のような用途です。
敷地の高低差を活用し、低い側にガレージとプレイスペース、中間領域にスロープ、最高部に居住スペースを配置しています。

都内大田区に計画した木造3階建の一戸建住宅です。
将来自宅でもお店を構えられるようにとの要望を受け、1階部分を店舗に転用できるよう、内部に構造耐力壁をなくし、間仕切り壁を撤去可能な建築構成としました。

お客様は50代の方で、賃貸マンション住まいから一戸建ての住み替えでした。ご夫婦お二人でお住まいの事で将来的にのんびり住めるように、ゆとりの空間と木の温もりが感じられるお住まいをご希望でした。

待合室に自分の居場所があるという感覚。
面談の声が外に漏れない工夫。
自然光を取り入れているが、クリニックの性質上明るすぎない、暗すぎないようにする工夫。
心理学に基づく色彩設計

傾斜地を利用して地下に2台分の駐車スペースとしました。キッチンを中心として、仕事部屋、奥様の寝室となる和室、ユーティリティーを回廊形式として移動距離が短くなるように配置をし、家事と仕事の切り替えが無理なく出来るようにしています。

中庭を囲む形で洋瓦の切り妻屋根が数棟繋がった特徴ある形態の木造で、親世帯は平屋建て、子世帯は2階建ての二世帯住宅。息子家族の住居から介護が必要な両親の暮らしをそっと見守れるように考えたコートハウスは防犯プライバシー日当たり通風なども良好です。

問題点を解決するため、4つのコンセプトを設定しプランニングしました。
□4つのコンセプト
①中心をつくる

札幌市郊外に建つ、小さな住宅。
4間x4間のシンプルな平面プランに、半階ずつ床の高さを変えた豊かな空間を組み込みました。
ウエイトトレーニングが趣味のご主人、ウエイトマシン・ランニングマシンから音や振動が出るためそこを考慮した建物としたいとのご要望。

とにかく建物の仕様をシンプルにし、納まりもできるだけ明快にすることを心がけました。特に、二階の床材は国産杉三層パネル「Jパネル」を採用しましたが、これを一階の天井にあらわしで使うと同時に二階の床の仕上げにしました。要は厚板一枚で二階の床ができています。

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