外観は防犯上も考慮した間取りがわかりづらい閉鎖的なデザインで構成し、内部は程よくプライバシーを確保しながら明るく開放的な空間が広がります。
建て主の依頼内容を踏まえ敷地を選定から始めました。敷地は南北に絶景が広がる土地ですが南面は前面道路になり、向かいの住宅越しに阿蘇山を望むことになります。
いい薬局にしたい。 受付を済まし、待っている時間を退屈せず、サロンのような落ち着ける空間にしたい。これが、建築主の要望でした。
木造平屋のシンプルな切妻屋根のおうち!
OMソーラーシステムを導入した家です。オーソドックスな軸組み構造で、ほとんどの部屋で柱と梁を現しています。さらに内部の仕上げは紙と木と漆喰を中心にしたいわゆる健康住宅です。2階の子供部屋では、将来的に子供が巣立った後に間仕切り壁を簡単に撤去やすいように、あえてシナ合板をビス現しで留めています。
住宅っぽく見えないこと、プライベートな庭を設けたいこと、などが主なご要望でした。
高低差のある敷地に、計画された木造地上2階・鉄筋コンクリート造地下1階の住宅です。地形に沿うように地下1階に車庫を配置し、1階・2階は居住空間となる2世帯住宅です。敷地の南側には大きなオープンスペースがあるので、光が多く入り込む明るい住宅です。
屋根の形を工夫することで、ロフトを広く確保しました。1階からロフトに抜ける高低差を活かした風で涼しくすごせて、冬は床暖房と障子を閉めることで暖かく過ごせます。
タイトル:究極のワンルーム住宅(究極のバリアフリー住宅)
最初に新築した場合と改修した場合の両方の提案と大体の概算をお知らせしました。また、メリット・デメリットも十分に説明し、改修案で進める事になりました。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
「こちらの建物ですが、建築家の方のご指摘があり通り調べた所、第一種低層住居専用地域のため高さ制限がある地域でした。そのことをすっかり忘れてしまっていました。...
早速の御連絡ありがとうございます。すみませんが、昨日にご連絡があったところと一度お話しをさせていただくことになりました。申し訳ありませんが、...
沢山の方々にお話を頂きました。メールのやり取りでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、多少のパソコン操作は出来ますが「出来ます‼」と言えるほど上手ではありません。...