木造|建築家の設計事例

敷地は40~50年前に位置指定道路により宅地化された5区画のうちの1区画で、旗竿地と呼ばれる四方を隣地に囲まれた形状です。

N2-houseの計画地は、北側が前面道路で周囲を既存の隣接
する住宅に囲まれています。

お施主様のこだわりをお互い意見交換しながら楽しく形にしていった建物です。

西日の解消はガラスブロックを部分的に用いたことと、道路側には窓をさけ、L字にして、南面に窓をもうけました。
老夫婦なので、寝室は1階に、LDKを2階にして、東面からの明るい採光を取り入れました。

利用者と介護者の導線をシンプルにし、空間の動き、日当たりや風の自然な流れ、コストを考慮しました。

土壁の良さを知っていただくために実例を体験していただきましたが、それが一つの契機になっていたかもしれません。デザイン的にも居住性の面でも優れているということが理解され、方向性が固まったという感じでした。コスト面でかなり格闘しましたが、うまく射程距離範囲内に納まり、大変満足されています。

◇時代遅れにならないシンプルな外観形状と素材使用、秋のこないインテリア提案としました。
◇子育て期から、将来の永住に備えた設備、バリアフリー対応としました。

最大高低差12mという急斜面地に建てるにあたり、掘削工事を減らしてコストを抑えつつ、敷地の持つ高低差がそのまま空間に活かせるようなプランづくりをしています。
こちらもご覧ください→https://kentikusi.jp/dr/book/yasui/kskip

岐阜の市街地に建つ家族四人の為の住宅。敷地は大きな道路から一本入ったところに位置し、西側に畑、北側に田んぼが広がっている。その西側と北側の開放的な緑の風景を生かしてこの住宅は計画された。

もともと車椅子を想定していなかった家。
まずは、どんな車椅子を使って生活していくのかを決めていただきました。
その車椅子で家の隅々までアクセスできるような、通路幅や開口幅を確保したり、

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