木造|建築家の設計事例

この住まいのシンボルともいえる正面の格子は、軒の水平ラインに対する垂直ラインを表現すると共に、内外の視線を柔らかく遮りつつ、通す役目も持っています。この格子と敷地と道路の高低差を利用して塀の一部をカットしたことにより、公園で遊ぶ子供達の様子を住まいの中から確認できます。

2世帯住宅で水周りなど全て各世帯ごとあります。
夕ご飯は一緒に食べたいとのことで一番良い場所に設けました。
伝統的な仕口、組み手をつかいまた小屋組みをみえるようにしました。

構 造:木 平屋建て
用 途:専用住宅

敷地は奈良県で最も古く開発されたニュータウンの一端にあり、一方には均質な住宅群が、もう一方には豊かな自然と大和棟の集落が広がる、まさに奈良県の住環境を象徴するような立地でした。建主さまからのご希望は、開放的なLDK、プライバシーが守られた寝室、防音スタジオ、大きく開放できる浴室。

お声掛け頂いた当初より建設費削減の為、間仕切壁も一切なく、カーテンでの仕切りをご希望なさる程、事業第一でのプロジェクトでした。

この住宅は、区画整理事業により新たに形つくられた街区に建っています。
建主はもともとこの地で生活されてこられ、新しい住まいでも今までと変わらない
地域とのつながりを大事にした生活の場をのぞまれていました。

「建築家紹介サービス」でご紹介して頂いたお客様(No1486)のお家です。

絶対楽しいインナーテラス・・・・アウトドアライフの家

家の中のアウトドアスペースは、空気を囲うだけのローコストエンジョイスペース。安く作って広く使える楽しいリビングルームです。

商店街通りに面した敷地条件から、狭く急な階段の二階が生活空間。この条件はそのままに暮らしやすさの追求と、住みながら自由に居所を選べる間取りが出来ること。

純和風の続き間を開放感のある空間にする為、耐震的に必要な壁は残しその壁が存在意義がある様に、希望されていた暖炉の配置を計画しました。開放感のある空間にする為、2.5mの引き違いの掃出し窓を撤去し、両側の壁の外側にサッシが納まり、2.5mの大きな空間になるサッシを取付けました。

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