木造|建築家の設計事例

 § きりん薬局 設計コンセプト § 地域医療に根差す心身共の癒しに溢れる薬局
  『地域の中で体だけでなく心も癒される様な存在となれる薬局』
  『病気で元気のない人々に生きる力を与えたい。』
 ■患者とのコミュニケーションを第一に。

自宅兼事務所です。築70年の木造住宅を、大工さんとともに、セルフリノベーションしました。

 終の棲家としての住宅を依頼されましたので、
 それに応える為のメンテナンスのし易さ、ローコスト、充実した設備を考慮して、
 たたき台としてのプランを7案作成させて頂き、そこから更に詳細のご希望を聴き取り設計を
 進めました。

伝統的な木組みを活かした、木としっくいの家です。木材は、乾燥技術と加工技術の高さとコストを検討した結果、熊本県の小国杉を採用しました。特に、加工は熊本でも名のある大工さんの手刻みですが、コストはとても安価ですが、これは、ほんとうに見応えのある木組みです。

【和歌浦の家】は地場産材熊野杉を使ったセミコートハウス型の環境住宅である。

間口が狭く長細い敷地形状を有効利用を図りつつもコストを抑えるために、鉄筋コンクリート(RC)と木造の混構造としました。

3世帯が共有する部分、プライベートな部分を効率よく配置し、明るく楽しく暮らせる住宅としました。

隣に14階建てマンション建設が決まっていたので…それを感じさせないプラン
2階にリビング等のメインスペースを持ってくることで光をたっぷり取り込んだ
室内は全てコルクの床、木の壁・天井でまとめ気持ち良い空間を考えた
ホームエレベーター、床暖房を設置

現在は2階に寝室がありますが、将来を考え、1階のみで生活できるよう、洋室(6帖)+和室(6帖)を1室の広間とし、更に和室にあった床の間と押し入れ部分を広間の一部になるようなクローゼットに作り替え、玄関空間をも広間の一部へ取り込んで、16帖余りの大空間に仕立てました。

今までの生活で使っていた家財道具を細かく確認して、無駄無く
使い易い収納の位置をつくっていきました。

シビアな寸法に対応する為、オーダーキッチン・家具を製作者から
直に買い付けるなど予算の範囲で組み込める様に工夫しました。

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