木造|建築家の設計事例
●100坪の敷地に計画された建坪40坪、延坪48坪の木造2階建(基礎:鉄筋コンプラストコンクリート造)の専用住宅 |
いわゆる「古民家改修」の例です。設計初期には、まずリフォーム(全面改修)を検討しました。しかし、骨組みの腐食が進行していたことに加え、古い民家の例に漏れず軟弱地盤による不同沈下(場所場所で程度の異なる地面の沈下)がひどく、基礎を作り替えざるを得なかったことから、改築の選択となりました。 |
両側を水路に挟まれた細長い敷地いっぱいに建てるため、外壁は鋼板張りとして周囲から遮断し、中央のウッドデッキに向かって開いたプランニングとしました。室内とウッドデッキ側の外壁は真壁造りの漆喰塗りとしています。 |
規模の大きな個人住宅であり、コスト的にも恵まれておりましたので、それなりに希望は多くありました。一つ一つの要求に応えることと、大枠を決めて進めることは別次元の作業になり、そのやりくりに努力しました。 |
回りの畑からの土ぼこりが依頼者の悩みのたねでした。 |
三重県津市で計画した新築住宅です。市街化調整区域である周辺は畑が多く、ゆったりとした時間が流れています。南側のおおきな庭に面してテラスとリビング・ダイニング・キッチンを配置したシンプルな計画の住まいです。おおきな屋根の下で、おおらかな生活を楽しめる住まいとなっています。 |









