木造|建築家の設計事例

『2世帯をつなぐ吹き抜け土間』

『原っぱのような家』
建主さんからのリクエストは「原っぱのようなおおらかな家」でした。

敷地の奥行きがさほど無く、その上敷地内での段差もあり、その中でギャラリー、ホームシアター、そして住宅も、という要望に答えるために、道路からのアプローチとギャラリー、ホームシアター部分はコンクリート構造とし、住宅部分は木造にするということで、構造やさんとも打ち合わせを重ねました。

崖地に建つ平屋。石を敷き詰めた崖の上に、白い建屋がまるで浮いているように見える。使い方自在な長細い内土間や利用用途を限定しないシンプルな空間で構成された簡潔なこの家は、実際の坪数以
上の広がりを持つ豊かな家になっております。

『検査済証の無い建物』

鎌倉市の閑静な住宅地の高台に建てた自邸です。
「緑が似合う家にしたい」「自然との接点を素直に受け入れて楽しみたい」
そんな思いから、自然と調和する住まいを目指して設計しました。
山の傾斜をそのまま活かした外構計画と、

建物は2400mmグリッドを基本単位として計画している。これは木造住宅としてはやや大きく、鉄骨造としてはやや小さい中間的な寸法である。このグリッドをもとに平屋のボリュームを雁行させながら配置することで、建物の間に外部空間が生まれ、敷地の中に複数の庭や視線の抜けが形成される。

閉ざされた町並み

高低差4.5メートルの傾斜地に建っている。眺めの良い1階にDKがあり、そこから数段上がったスキップフロアにリビングを。傾斜に沿って箱を並べたように空間が繋がって、1階玄関からリビングまで視界が抜ける広々とした開放感あふれる空間としています。

具体的には、変形旗竿地の旗部分と竿部分を貫くように幅1間の細長いボリュームを挿入するように配置する。そうすることで、変形敷地の中で拠り所となる強固な軸を持った内部空間がつくられる。

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