木造|建築家の設計事例

いつでも富士山を感じるように家に住めたら。

昔、富士山に登れない人たちは、富士山を見ながら登れる山を開き、その山を登ることで富士山を感じていました。

住まい手より友人の工務店で施工がしたいという希望があり、遠く長野県から黒岩工務店が大阪に住み込んで工事を行いました。黒岩工務店の職人ならではのアレンジが加わり、和の色が強く出た木の空間にすることができました。

傾斜地の特徴を最大限活かし、デメリットもメリットに変えていくような設計としている。

古い町家の構造的な修復を含めた大掛かりなリノベーションです。減築して外部空間を大きくし、光を取り込んでいます。また小屋裏を居住空間へと変換し、力強い小屋組みをインテリアに取り込むなど上下方向への広がりも持たせています。

木造3階建ての集合住宅です。
お施主様とご相談の上、地域性を考慮して1階は女性専用のワンルーム6戸、2・3階はファミリー向け2LDK6戸としました。

お施主様のご要望は外観・室内とも他とは違ったデザイン性のある建物をということでした。

必要最小限の広さ・高さ・室構成でローコスト化に努めています。
また斜面の特性を利用し、2階にリビングスペースを配置すること等で市街地とは異なる自然眺望を確保し、セカンドハウスとしての利用価値を高めるよう配慮しています。

キッチンや水廻りには色々なご希望がありましたので、何度も一緒にショールームに行って細部まで検討して決めました。そのおかげで完成した時にはとても喜んでいただけました。

自然素材をふんだんに使った、約30坪ほどの方形屋根の住宅です。

養鶏農家であるお施主さんが、自社のたまごを活用してつくるバウムクーヘン屋さんです。

隣家との狭い隙間からの光も積極的に取り入れ、かつ視線が交わらないように注意深く開口部を設定し、内部の壁に光を当てて拡散光に包まれた明るい空間となるよう計画しました。

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