木造|建築家の設計事例

築100年の古民家リノベーションです。

大黒柱や差鴨居など、力強い軸組みが魅力的な住まいでした。
でも、すきま風が寒く、耐震的にも不安があるとのこと。
あわせて、今の生活スタイルもなじむように改修することになりました。

郊外の住宅地に建つ二世帯住宅です。

不整形な形状の敷地を有効活用するために、塀を設けず敷地を街路へと開き、上階を大きく跳ね出して世帯ごとの居住スペースを確保しています。

街路に面した1階はRC造、上階は荷重条件に配慮して木造とし小屋組を表しとしています。

棟は別々ではあるが一体感を表現

リタイアを視野に入れたご夫婦のための家。
高気密高断熱住宅でエネルギー排出量を抑制しながら、全館空調システムで住み心地は快適に。
室内は常に最適温度に保たれ、玄関から居室、水回りまで温度差がないため、真夏に二階が暑いことも、真冬の浴室が寒いこともありません。

当時の山の中腹を切り取った形で造成された横長の敷地で、当時は裏がすぐ山の状態でした。向かいには緑をたたえた山が遠望できたため、その山に向かって呼応するようなイメージの住宅を計画しました。

傾斜の処理をローコストで実現するため、RCの基礎高さを最も抑えられる配置計画としました。
鉄筋コンクリートの基礎は、木部材と比較し割高な部材だからです。

教科書に載っているような、琉球古民家の間取り。
中廊下を挟んで、表座と裏座がありました。
北側の裏座がなにより薄暗い印象だったので、ほぼすべての収納と天井を撤去し、ワンルームとしました。

ご希望とコスト、工期のバランスを見ながら、奇をてらうのではなく堅実な構成の建物にまとめました。外壁の金属サイディングをお客様と一緒によく検討することで、他の材料や色などの決定もスムーズに進んだと思います。特にLDKは化粧梁と無垢床、クロス、タイルの組み合わせが温かい印象になったと思います。

環境に恵まれ白鷹町の景観に溶け込むように木造平屋建て6棟で計画され、渡り廊下で結ばれています。
各ユニットは、中庭取り囲むように配置され、各室から豊かな自然と一体化されています。内外部の仕上げには、地場産の木材を採用して、明るく快適な空間をめざしました

約50年前に誕生したニュータウン内の敷地でのプロジェクト。 道路と敷地に約1.3mほどの高低差があり、なるべく高低差を意識せずに生活できるように計画した。 敷地中央部に庭を配置し、リビングや玄関と視覚的に繋がりをもたせて、明るく開放的なイエとなった。

ページ

木造|建築家の設計事例 を購読