木造|建築家の設計事例

事業収支をもとに、建物のローコストを実現、ファサードは金属サイディングとスタッコ調のサイディングの組み合わの外装

敷地は、東京近くの住宅密集地。南側道路だが向いには3階建ての家が並んでいて、1階は殆ど日影になっています。敷地面積は63㎡と小さく、建築面積ギリギリの2階建てとする事から計画はスタートしました。

家の中は白い珪藻土の壁にナチュラルな床材。
中庭に向かって大きなサッシから明かりがさす明るい空間です。
対の家東も対の家西と同様に、オープンキッチンを設置し、料理をしながら家族を見守れるキッチン一体型のLDK空間です。

八王子の閑静な住宅街に完成した『モノとコトをつなぐ家』
中古住宅購入後、10年ほど住んでいた家の建て替えでした。
玄関から入った所に大きく広がった深いリビングが主役。

以前住んでいた社宅のようなワンフロアで、どこにいても家族の声が聞こえてくる家を希望されていました。

住み心地の良さは、間取りに大きく影響されます。特に四世代が同居する住まいでは、それぞれのプライパシーと家族全員が団らんできる空間をどのように配置するかが重要と考え、家族の共有空間を中心にして私的空間を放射状に配置しました。これにより良好なプライバシーと日照・通風効果が得られました。

子育て世代ご家族のための平屋住宅である。計画地は旧村の通りに既に建つ農家住宅で、建築主さんは当初リフォームで新たな暮らしを始めようと検討されていたが、最終的に建て替えを決意された。既設の建物は地域でもよく見かける和風建築で良材の梁や柱の他、建具や庭石など趣のある素材が使用されていた。

奥まった土地ではありましたが、旗竿敷地のデメリットを活かせば、南に開けた良いプランができると直感。北側アプローチの“静”と、南側の庭に開かれる“動”が交響する、2つの顔を持つ平屋の家となりました。

お施主さんは、青梅市で30数年洋菓子屋さんを経営してきた60代のご夫婦。
今回、地元の方に長く愛されてきたお店を惜しまれつつも閉じることに。
これを機に思い出の詰まったお店を、
ご夫婦+愛犬+愛猫の住まいへ建て替えることになりました。

軽井沢の森に佇む山荘です。
週末住宅です(と言っても、ほとんど軽井沢を拠点にしています)。
設計のプロセスや現場の進捗など、ブログでご紹介しています。
ぜひご覧ください!

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