木造|建築家の設計事例

2階からの景色を楽しみ、みんなが集まれるリビングダイニングを作ってほしい。
土足でも2階に行けるテラスをつくりたい。

イメージパースなどわかりよいツールを駆使しました

平屋の2世帯住宅の為、無駄を省いて間取りに苦労した。

2階中庭の配置と、そこから広がる陽射しの空間

都心の利便性の良い好立地にありながら閑静な住宅地にあり、
南に開け奥行きのある広々とした敷地である。
ゆるやかな南への傾斜地を平に整備され、幅員約5mの生活道路が西に面している。

仕上げとして多く使用している木材の良さは、一つとして同じ顔を持つことが無く、香りや節・木目の有り方、色合いなど、それぞれに個性があることだと思っています。時間が経つことで、ただ古くなるのではなく、アジとして、常に変化し続けることが非常に魅力的です。

普通狂いの少ない集成材で行うピン構造を無垢材で行うこと、柱や梁を化粧材として使う真壁工法をピン構造で行うことは苦労しました。ピン構造のメーカーに真壁構造を理解してもらうのに時間を要し、全ての納まりをこちらで考え指導しました。

傾斜地に建つ賃貸共同住宅です。戸建て住宅が建っていた敷地ですが、石積み擁壁がネックになって買い手が付きませんでした。
既存擁壁に荷重をかけないように構造計画を行うことで、擁壁の更新なしに収益物件として建て替えができました。

個人宅とは思えないほどの蔵書に囲まれた大学教授のすまい。
玄関と通路に蔵書棚を設け、そこから左右に枝分かれしながら各棟各室に繋がる分棟型プランニング。うさぎの耳のようなので「Rabbit House」と名付けました。

この家には子供達がよく集まります。そしてよく似合います。
町家の路地・通り庭のような北側通路。
古民家の厨子(つし:小屋裏のこと)のようなロフト。
その床でもある梁現しの大和天井。
絞られた開口の暗めの室内から見る明るい外部。

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