木造|建築家の設計事例

大阪府が開発を行なう、箕面森町での新築工事です。​300㎡を超える大きな敷地ですが、そのほとんどが傾斜地で占められています。予算が限られていることから、間取りを考えることと並行して、いかに基礎工事にコストを掛けることなく、建てるかを考えました。

明るく、風通しがの良く、園児にとって安心・安全な環境、保育空間であること、
また、スタッフにとって使い易い動線であること、など保育園として当たり前の機能を法人様のご要望を取り入れながら、実現するように努めました。

コストを押えるため、外壁にはガルバリウムの波板をつかっています。子世帯の床材はベニヤ板であったり、キッチンのステンレス天板は工務店さんの倉庫にあった残り物をつかった大工さん造作です。丁寧な施工をしていただいた事もあり、年数を重ねるごとに良い風合いになっています。

有名な海水浴場と海岸沿いの観光名所をつなぐメインの街道から少し入った住宅街に、地元の人々も気軽に寄れて、日常生活をふっと忘れるようなリラックスした時間を過ごすことを目的としたCafeレストランを、分離発注でローコストで建築しました。

2FのLDKと1Fの玄関ホールはあえて壁や建具で仕切らず、玄関ホールもLDKの用途として使えるように空間を一体としています。また、2Fには家事室の他、ご主人の書斎兼プライベートルームがあり、ロフトを設けたりと、こだわりが詰まった隠れ家的な部屋となっています。

共働きとのことで、生活動線を重視しつつ、ここちのよい場所・空間を意識して計画しています。
平日は普段外出されている事がほとんどなので
そよ換気という室内空気を循環させる設備を採用しています。

「楽しい家、個室に閉じこもらずリビングに家族が集える生活、光や風など自然を身近に感じる事の出来る家」そんなクライアントの気持ちを形にしました。
敷地は川沿いの扇状をした南西に開いた角地、川を挟んだ向いは雑木林の繁る斜面の上に生活道路がある環境でした。

オーソドックスな分譲住宅地に建つ2階建
「できるだけざっくりと」
おおらかなご夫婦とその子供たちが生活する場所ですから、空間もおおらかに使うことができるように意図して設計しています

傾斜地を利用して最高の眺望と日照条件を確保している。
建設工事はほとんど手作業で行い、設計者としても工事に協力して手作り感・達成感が強く感じられる。

高齢のお父さんの一人住まいのための家です。使いやすいように全てをコンパクトにまとめる事に専念しました。仕上も無垢材や和紙、ケイソウ土などの自然素材で仕上げています。

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