木造|建築家の設計事例

4層3階建ての都市型スキップフロア住宅。プライバシーの関係上完成写真は公開できません。

名古屋市千種区の高低差のある閑静な住宅街に建つ木造3階建の長期優良住宅です。
斜線制限をクリアするために湾曲にした立ハゼ葺きのガルバリウム鋼鈑に
米杉の羽目板がアクセントとなる外壁が目を引きます。

リビングスペースとバスルームに中庭を隣接させ、素材と色彩にこだわった「シンプルモダン」をテーマにデザインしたコートハウス。 5人家族が心地よく暮らすために、収納計画を細部にわたり計画し、設備では太陽光発電をとりいれたオール電化住宅です。(木造2階建て、延べ床面積58.6坪)

・体温調整など生理機能が低下する高齢者にとっての住まいは、蓄熱・蓄冷・輻射を基本としたパッシブ手法の温熱環境がベストと考え、深い軒、土壁、立体通風などを基本仕様とする時ノ寿木組みの家を提案。

外観は、南北に長い形状のボリュームを抑えるために建物を3つに分割したような形状とし、ガルバリウム鋼板
を2色使いとすることでそれがより明確になっています。また、バルコニー手摺に木板(レッドシダー)を貼る事

周辺には住宅が建ち並び、敷地面積もそれほど広くない中、必要な駐車台数を確保すると住まいを建てられるスペースとしては5間×5間程度になりました。

もともとあった木造の古家は、おそらく昭和初期に建てられた木造2階建ての家で、当初の計画は、この古家を全面的にリノベーションする検討から始まりました。

城下町に特有の間口が狭く細長い敷地に建つ住宅です。建物は土地の形状に沿った細長い平屋建てとし、重厚感のある大屋根を掛けて高さを抑えています。建物の中ほどに中庭のような機能を持つテラスを設けたことにより、光と風を取り込むとともに視線も抜けていき、内と外を緩やかに繋ぐ心地よい空間となりました。

傷みやすいと懸念されていたウッドデッキテラスには屋根を付けることで不安解消。瓢箪から駒で、リビングルームの延長空間、お出掛け時の物干し場、等様々な用途が拡大しました。また大雨が降っていてもテラス窓が全開できるというメリットも梅雨時には重宝されています。

当初は、建て替えも視野に入れての依頼でしたが、希望予算とご要望内容を精査すると現状の平屋を2階建にリノベーションする方が理にかなっていると感じました。
そのため、耐震補強測りながら、平屋を2階建にすることで、要望を満たしています。

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