木造|建築家の設計事例

街を眼下に見下ろせるロケーション。
眺望を意識し、二階リビングとした住宅。
天井に化粧垂木を見せ、素材感を楽しめる住宅としました。

子供を感性豊かに育んでくれるような、温かみと面白みのあるコンパクトでありながらダイナミックなプランとしました。間口方向と奥行方向のモジュールを変えるなど、材料の寸法を考慮しコストダウンも図りました。

ご高齢のお母様は、車イスでの移動なので寝室やトイレ、洗面、浴室の動線を単純化しました。省エネ住宅をコンセプトに設計、1階は夏の日差しを遮るため外付けブラインドを採用。2階は南のひさしを大きく出し、日射を遮る外観にしました。

愛情込めて手入れしている庭をより身近につなげてあげることを考えて計画しました。

外観は、外壁及び屋根材をガルバリウム鋼板としています。
屋根は、瓦屋根で雨漏れはありませんでしたが、耐震を考慮した軽量化のため、ガルバリウム鋼板としています。間取りについては、依頼主と打合せを重ね、1階にLDKと書斎を、

構造的な優位性から30帖のワンルームを2階に配置しました。
無柱にすると共にサッシュレスのガラス窓を設ける事で視界がさらに広がります。

シンプル・コンパクト・ご主人主導の家づくり・男の子のいる家をテーマ

キッチンは、奥様にショールームに行っていただきましたが、気に行ったメーカーがないため、
すべてオーダーキッチンで作りました。完成度が高く、非常に満足されています。
床は大理石を使い温水床暖房を併設しているため、夏は涼しく冬は暖かい住まいになっています。

東側は住宅密集地、南側・西側は交通量の多い道路と敷地条件は良くなく、外には開かず内に開くプラン。親世帯の居住スペースとダイニングキッチン及び水廻りを1階に配した。

川崎の分譲地に計画されたこの住宅は、敷地が道路から約2.5m上がった高台にあり、眺望が良いのですが、斜線制限が厳しいため、高さが制限されました。そこで、眺望を生かしてメインの居間を2階に配置し、切妻屋根を生かした天井とすることで、変化のある快適な居間が生まれました。

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