一番大きいところは、やはり予算。お若いご夫婦で、これからの生活もありますので、できる限り費用に関しては透明化を目指しました。結果、予算の削減ができ、当初、建売住宅で検討されていた内容をグレードアップできました。
敷地350坪に対しての建坪100坪の家づくりで、予算も限られている中で、あるべき姿を何度もスタディ致しました。予算的に採用した建材が、得意とする自然素材が少なめではありますが、方形屋根軒天を無垢材にしたことにより、存在感がでました。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家: JO Architects (JO設計...
このたびは、色々とお世話になりました。息子の結婚を期に、これからの住まい方を考えておりました時に、中里さんのサイトにめぐり合えまして、助かりました。...
早速9組ものエントリーをいただきました。設計事務所の所在地、HPから窺える作風、などから直感で、2組の設計士さんを選び、プランの検討を依頼しました。その内、...