建築家の設計事例
敷地はJR日立駅より徒歩15分程度の住宅地に位置します。はじめて現地を訪ねた道中、日立製作所をはじめとする工場を多く見かけました。敷地の隣にも中規模の工場が建っており、切妻屋根の工場建築は、この地域では日常的な風景であり、この街を象徴する‘カタチ’であると感じました。 |
南関の官軍墓地付近の絶好のロケーションに建つ南関の家は、緑あふれる環境に調和した住宅となっています。レッドシダーをふんだんに使用した玄関や、緑と石塀に囲まれた庭、庭をのぞむ縁側ウッドデッキと、大人のくつろぐ空間となっています。 |
内部は、お施主さんの要望により吹抜け空間となっています。 |
この飲食店併用の二世帯住宅は、前面道路から見ると建物全体が趣きのある店舗に見えるようにデザインしました。小窓をランダムに配置した外観は、特に夜間は大きな行燈のように周囲の景色を和らげています。 |
周辺環境に調和するよう、木造・杉板張りとして、大規模な造成工事は行わず、傾斜地を活かした構成としている。 |
初めて敷地を訪れた時、そこは新たに計画された新興住宅地の一角でまだチラホラとしか住宅が建っていませんでしたが、そのほとんどの住宅が建売かプレファブ住宅で、屋根の色の違いだけでかろうじて自分の家と分かる程度の同じような住宅が建ち並び、全く地域性を感じる事ができませんでした。 |
愛知県の北西部、木曽の清流と温和な気候、風土に恵まれた濃尾平野の平坦地に位置し、ちょうど木曽川の二重堤防の東側、田園風景が広がる緑豊かな土地です。 |
当初は、建て替えも視野に入れての依頼でしたが、希望予算とご要望内容を精査すると現状の平屋を2階建にリノベーションする方が理にかなっていると感じました。 |
◇既存建物の事前調査を十分行い、工事着手後の変更や予算追加が生じないよう工夫しました。 |
長野県の東部、上田市、小諸市に隣接する東御市における市立保育園です。滝設計との共同による指名プロポーザルでの最優秀賞選定を経て建築となりました。敷地のある場所はしなの鉄道田中駅の南口から程ない場所にあり、四周に開け、遠望に浅間山をはじめとした連なる山々が眺望できるロケーションです。 |
約40年前に多くつくられたその時代特有の古く凡庸な設えから、これからの生活を楽しむためのデザインに大きく生まれ変わりました 日々を暮らす場所であり、年月を重ねる場所でもある住宅にとって大切なことは何だろう |
















