建築家の設計事例
東京の住宅地に建つ、夫婦のための住宅です。 |
日和cafeの名前の通り、ほっこりと出来る空間になるように、建材などにも極力予算が許すかぎり自然素材を採用しております。とくに足場板(古材)を床、造りつけ家具等に利用していますので、やわらかな時間が流れる空間になりました。 |
自然公園法が掛かる地域で、建ぺい率の制約があったが、将来的なことを考えて平屋にしたいとの要望があった。 |
住宅地に住みながら、少し開放的に明るくすごしたい、という施主からの要望でした。 |
かなりの傾斜地であるが、予算的に抑えた設計にしたいとの希望があった。 |
敷地は、整備開発された別荘地ではなく、周りをアルプスに囲まれた酪農住宅地にある。 |
家族が一体となる暮らし・・・丸太大黒柱のある吹き抜けを介して、ダイニング、リビング、キッチン、こども部屋、ファミリーコーナーを連続した空間(部屋)とした。(一部和紙障子にてくぎる)。 |
社会福祉法人桑の実会「桑の実工房」は知的障害者を対象とした障害福祉サービス事業所です。生活介護事業29名・就労継続支援B型10名 計39名の利用者を15名の職員が支援を行います。 |