漆喰塗りの白い塔の家です.漆喰や天然石・無垢フローリングなどの自然素材を使い、使う程に味わいの増す家となりました.ドアや金物、装飾品は外国から輸入し、国内でカスタマイズして使用しています.
築100年の蔵の横に建つ、集合住宅の計画です。「蔵を残したい。蔵が道路から見えるようにしたい」 建主のそんな思いに反して、蔵は、公道から私道を経た先の最も奥まった場所に建っていました。
コンセプト
和瓦屋根、白い塗壁、木質の見える外観が長年住み継がれたかたちで、その継承を望まれました。
お客様は50代の方で、賃貸マンション住まいから一戸建ての住み替えでした。ご夫婦お二人でお住まいの事で将来的にのんびり住めるように、ゆとりの空間と木の温もりが感じられるお住まいをご希望でした。
ワクワクする家を施主と一緒に楽しみながらつくりました。
小さな家ですが、それぞれの居場所を工夫して、いろんなシーンが想定できる楽しい住まいになるように工夫しています。
ふかされた外壁面で呼吸する
建て主様が使用建材に対して、アレルギー体質の為、使用材料を出来るだけ自然素材を使用してほしいとの要望があり、使う材料は床材は無垢材等を採用しまし、塗装はオスモを採用
外観は斬新だけど、ローコストが最大の条件でした。
その為、出来るだけ出入りの無いBOXとし、屋根と外壁の材料もガルバリウム鋼板し、内壁はシナ合板の目透かし張り。床材はカナダ松の無垢材のフローリングをネット注文して材料支給とした。
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お世話になりました。米戸さんと話を進めております。ありがとうございました。
早速の御連絡ありがとうございます。すみませんが、昨日にご連絡があったところと一度お話しをさせていただくことになりました。申し訳ありませんが、...
沢山の方々にお話を頂きました。メールのやり取りでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、多少のパソコン操作は出来ますが「出来ます‼」と言えるほど上手ではありません。...