主に絵を描かれている美術家の方の住居兼アトリエです。建築主様は仕事柄、この場所で多くの時間を過ごされるため、屋内だけでなく屋外空間も含め、居心地のよい場所をいくつかつくり、居場所を変える楽しみのある、変化のある暮らしが出来る住まいとアトリエを目指しました。
---
空間構成等はもちろんのこと、断熱材に至るまで自然素材にこだわった、どこにいても心地よい家。
住宅部分は階ごとに切り離された完全分離型の2世帯住宅として構成されています。敷地は隅田川が見える場所であるため、建築をどのように川に開かれたものとするかプラン検討を行いました。
「家の中の縁側」
住宅密集地での建て替えで、近隣への日当りの影響を特に気にされていましたので、四方へ屋根を流す形状としました。また風の流れの特徴があると聞いておりましたので、そのアドバイスに従って開口部の設置位置については慎重に配慮し、夏の暑さを軽減できる計画としました。
市街地に建つ、鉄骨造3階建の2階部分の全面リノベーション。両親が他界したことにより、夫婦2人用の生活空間を、女性3人が暮らすための“場所”へとつくり替えました。
日高の家が竣工して6年が経過した様子です。(雑誌取材撮影写真)
個人住宅夫婦と2人のこどものための住宅 趣味の多い夫婦がそれぞれの場所をつくりやすくする事を大切に設計しています
建築や空間自体も一つの治療行為になれるデザインに取り組んだ。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
契約した建築家名・事務所名を教えて下さい鈴木淳史建築設計事務所...
メッセージ受信後、メールのやり取りをした後、電話する約束をしましたが、電話をした際、なんの話?位の状態で、塩対応でした。
2度と頼みません。
このサービスを利用する前はこのサービスを利用する前は法人の希望に合った建築士に巡り合えるかということにということに困っていました...