住宅|建築家の設計事例

可動テントにより視線のコントロールができアトリウムとソーラーウォールからの集熱で暖かく暮らせる開放的な愛犬家のご夫婦のための鉄骨造住宅。

三角形の変形敷地という不安があるなか,施主様が選ばれた立地条件を最大限取り込む計画としました.また,角地という場所性から敷地境界を閉ざさず住まいとしての機能確保を課題とし,町並みにも配慮した様々な方位から入る光の表情の変化と景色が楽しめるお住まいです.

長く狭いアプローチの奥にある、閉鎖的な旗竿型の敷地に建つ木造2階建の住宅の周囲には、南側の僅な余白を残し、隣接建物がぴったりと囲んでいた。既存建物は、内部も小さく間仕切られ、昼間でも真っ暗に近い。また、幾度かにわたる改修や増築の跡も多く見られた。

水回りは戦前の位置のままであり、暗く冷たい廊下を渡って食事を運ぶなどの不便極まりない動線を解消し、快適な老後を送れるようリビングの横に配した。

周囲の風景を取り込みながら環境に溶け込むように杉板の外壁でまとめた

ルーフテラスは白い壁とパイプ格子に囲われ、青い空と緑が生活に潤いを与えます。

また、夜間や雨の日すらも、しっとりと洒落た雰囲気を醸し出す空間になっています。

西側に大きく開けた斜面地で工事中の住宅です。

東側に広い平坦地があるのですが、東側の平坦地を出来るだけ庭にしたいとのご要望で、あえて建物を西に寄せて斜面地を利用しています。

依頼者のご夫妻は、今まで慣れ親しんだ畳の生活を好まれました。またそれが一番の要望でした。
そして今まで通りに簡素で落ち着きのある生活を望まれていました。

デザイン性と機能性、そして地域性の両立を目指した住宅です。

室内の床はすべて杉の無垢材フローリング、壁は珪藻土塗壁としていて、新建材の有害物質や嫌な臭いは一切ありません。築5年の現在でも、訪れた方からは、「杉の木のいい香りがしますね。」と言われます。

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