住宅|建築家の設計事例
純和風の続き間を開放感のある空間にする為、耐震的に必要な壁は残しその壁が存在意義がある様に、希望されていた暖炉の配置を計画しました。開放感のある空間にする為、2.5mの引き違いの掃出し窓を撤去し、両側の壁の外側にサッシが納まり、2.5mの大きな空間になるサッシを取付けました。 |
定年を迎え、余生を送りたい夫婦ふたり暮らしの家。 |
遠くない将来、老後を向かえるご夫婦がこれから過ごされるお宅です。 |
ローコストであったため、施主とともに話を重ね、この場所での暮らしの豊かさを考えました。 |
母世帯、子供(兄)世帯、子供(弟)世帯の計10人が生活する3世帯住宅です。 |
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