住宅|建築家の設計事例

21坪の敷地に建つ、2階に吹抜天井高5.25mのLDK(居間・食堂・台所)がある、都市型3階建住宅です。敷地の南側には、前面道路を挟んで住宅が建ち並んでいるため、視線は遮りながら、LDKの南側にある吹抜の窓を通して1日中太陽光を取り込む、明るい2階LDKになっています。

 津山市の北東部の田園風景が広がる地域に、昭和27年に新築された住宅である。施主が幼少の頃に過ごした住まいで、たくさんの思い出等の詰まった旧宅での生活を希望され、改修計画が始まった。

本計画は、江戸時代に整備された東海道五十三次の宿場町のひとつ「水口宿」沿いに建つ古い街並みの残る計画地です。その為、周辺の生活道路となっている前面道路や敷地は狭く、南東角地という好立地ながら道路と建物の間に広いスペースを取ることが出来ず、南東側に開けた建物を建てにくい立地条件でした。

この土地にあった築60年の納屋と母屋を、新たに2世帯住宅として建替えた作品です。
代々、脈々と大切に培われてきたこの土地での人との繋がり。
建物のカタチ・間取りは変わっても、『一番大切なものは変えない』。

ロケーションは新たに開発された分譲地で、徐々に住宅地としての密度を増し街ができつつあることが実感できる。まだ少ない手掛かりを元に建築主さんと計画を進めていく中、外部空間に於いて通りに開きながらも適度に閉じた空間を持つ住宅を提案した。

景観に溶け込む素材として屋根,外壁に青いガルバリウム鋼板を採用しました。
内部の壁には湿度対策に漆喰仕上げとしています。

南大阪エリアの郊外に建つ住宅。 周囲には田畑が点在する静かで長閑な立地。 元々は古い住宅2軒が縦列に建っていた為、間口に対して奥行が深い土地に、プライバシーに配慮しつつ明るく開放的な家をどのように作るか?が課題となった。

所在地:兵庫県福崎町
設計監理:WASH 建築設計室 日野弘一
構造:木造二階建て
施工:日野建設
竣工:2017年

プライバシーを守りながらも、光や風の流れを感じられるような計画としました。
ご夫婦と子供5人の、にぎやかな家族です。

 築19年の戸建住宅の改修です。元々一世帯向けの住宅を、夫婦+子供3人世帯と単身の祖母が同居する二世帯住宅へと改修しました。1階で祖母の生活が完結するようキッチンを増設し、2~3階は5人家族のスペースとしました。

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