周囲の家並みと調和した外観デザインの検討を丁寧におこないました。家の中心に吹き抜けをつくることで明るく大らかな空間を実現し、家族の一体感が生まれることを目指しました。
ピアノやおもちゃで遊ぶ空間を居間と連続させた、家族の息づかいの伝わる住まいです。建具を開放して居間と一体的に利用できる「ピアノルーム」は、練習時など必要に応じ仕切って個室として利用できます。
漆喰の白が、部屋に明るい光を呼び込みます。
間口3.818mの狭小地に建つ木造2階建の住宅です。小屋裏空間(ロフト)を設けているため2.5階の高さがあります。
昼夜共に交通量の多い国道沿い立地条件のもと、クライアントの仕事の場を持つこの住宅(二世帯住宅)は、建築全体がサインとなり得るため、生活感が前面に出ないデザインが求められました。
キッチンに面した分厚い無垢材のカウンター越しにリビングを望みます。
外壁が板張りの住宅で、周りの景色と調和するような住宅となるよう考え、提案、設計させていただいた住宅です。
たくさんのアンティーク家具をお持ちで、それらをいかせる空間をつくりたい、細かな建築金物(ドアノブなど)もひとつひとつ納得のいくものを選びたい、とのご希望でした。
国土交通省の調査によると、戸建ての住宅が望ましいと考える国民は全体の8割を占めているのに対し戸建タイプの賃貸は供給比率はわずかに1.4%しかありません。
希望をすべてかなえるため、2階リビングとしました。光あふれる家になりました。
子供たちも巣立ち、母と娘夫妻が暮らす住まい。ゆったりとした軒の出たおおらかな屋根の下、大樹の下にいるような落ち着いた住まいです。時を経た旧家の建具や家具などを移設したり、里山のような庭とつながるようにしたこともあり、ゆったりとした時間が流れているようです。
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