築35年を越えるRC造二世帯住宅のリノベーションです。
1階のFAMILYROOMにはBOOKコーナーが設けられ、ほぼ中央に設けた階段により、2階との導線もスムーズにつながり、いわゆる従来のLDKの概念とは全く違う使われ方がされていくだろうと大いに期待していま
駅より徒歩5分ほどの密集した住宅街。南に開いた75坪の敷地に建つ二世帯住宅。北東は隣地建物が迫っているため、南西に庭を持つL型に配置しました。主に北側が親世帯。東側が子世帯。玄関は別とし、両世帯共、日照とプライバシーを考慮して2階をリビングダイニングなど主な生活空間としています。
賃貸住宅の計画です。
20㎡~30㎡の延べ面積で、住宅の機能を持ったものを設計したものです。この時考えたのは、昨今の社会状況を反映して、自然の中でのリモートワークが可能な住宅を考えました。
敷地内には、趣味の範囲を超えた本格的な畑があります。その畑での作業をライフスタイルの軸に据えた、快適で機能的な平屋を目指しました。
北側に道路がある土地を一緒に選んだことで、厳しい北側斜線はかなり有利に計画できました。
「小屋名の家」のオーナーは私の実の弟です。
周囲を住宅に囲まれた旗竿地の住まい。
センスの良い家具をお持ちのお施主様のため、明るくて風通しの良い住まいを計画しました。
旗竿地とは思えない開放感に満ちた住まいが完成しました。
玄関を開けるとまず中庭の光と緑が出迎えてくれます。そのまま光に導かれるように2階へあがると、明るいリビングとその奥にステップフロアで続く和室が開放感のある空間を演出しています。
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早々に10名の建築家の方々からコメントをいただきました。家族で熟考し2名の方とお会いしてみる事にいたしました。...
こちらの希望を記す事で多くの返事を頂けました。それを基にじっくりと比較検討を行えました。電話番号等の個人情報を晒す必要がないので、...
当方の質問に対し、丁寧にかつ判り易く多くの助言を回答として横山武志様より頂きました。その結果、当方の考えていた案はコストと効果が見合わないことが判りました。今後、建築関係の悩み事があれば、...