住宅|建築家の設計事例

のどかな田園風景が広がる筑後平野の土地に計画した2階建ての住宅です。
家族(夫婦+子ども二人)のコミュニケーションを第一に考えたいというご要望を受けて、リビングダイニングを開放的な空間とし、中心的な役割を持たせるプランを提案しました。

1階より、奥多摩の山を眺めながらの生活を楽しめる居間そして和室
全て多摩産材の杉・桧を使用

耐震補強と同時に断熱補強をしました。
リビングから廊下へ欄間を明けたり、ガラス戸を使用したり、階段から光が落ちるようにしたり、
家の中央が日中でも明るくなるよう工夫を行いました。
間取りや、外観は親世帯のためにあまり変更はしないようにしました。

階段を中心に各フロアーをずらしたりロフトを設けることで
2階建てなのに7つのフロアーを持つ楽しい空間になりました。

作品集を見たり、奥様とは学生時代から親交があり、性格も知り尽くしているので安心して任せて頂けました。伊豆市は緑豊で長閑な地域。そこに生まれ育った仲間達が協力して、ワイワイガヤガヤ楽しい家創りを!その様なスタートでした。友人の大工さんが拘って材料を吟味し、資金的にも余裕のある計画でした。

高い開放感と落ち着ついた空間構成を併せ持つ住まいです。県内の間伐材で作る木質ペレットを燃料とするペレットストーブと床下~壁内の循環システムで家中を暖めます。

片流れの緩い勾配屋根の平屋の家です。
家の中心に円弧を描くスクリーン壁を配置し、つながりながら視界をさえぎる工夫をしました。
動線が良いことを強く要望され、家の中心にスクリーン壁・キッチン・食品庫・納戸を配置し、周りを一周できるプランとしました。

何度もお施主さまの生活スタイルをお聞きし、どういう時にどの空間におられるのか、その空間で何を望まれているのか、そして好き嫌いを把握できるようにしました。
描かれている夢を現実化するために、何度も模型やパースをご提示し、双方の思いが通じるようにしました。

コンパクト、機能性、素材、こだわりをシンプルに繋げた住宅

・畳の間の引き戸を開放することで、食堂、板の間、畳の間を一体的に利用することができ、合わせて28畳の大きな空間を計画しました。
・明るく開放的なキッチンユニットにつくり替え、ポットやミキサー、炊飯器等も収納できる造り付けの食器棚も併せて提案しました。

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