住宅|建築家の設計事例

リビングに面して個室が3つ並び、廊下のない空間とし、面積を押さえながら親子のコミュニケーションが生まれやすい間取りとした。キッチン・洗面所・玄関・勝手口は回遊動線とし、生活の裏方をサポートし、主寝室はプライバシーを保ちやすい配置となっている。

真ん中に吹抜けをもつスキップフロア住宅。
半地下から屋上まで連続する「旅」の構成。

内部の仕上げは床材に無垢のウォールナット、壁・天井には漆喰を塗っています。

道路に囲まれた土地ですので、多くの方は外からの視線を気にされると思うのですが、敢えて外に開くことで、近所の方や通行人の方と良好な関係が築けるだろうし、側道は幸いにも車は通らないので、そこを庭として建物に取り入れることでこの狭い土地で豊かな暮らしが実現できるはずだと考え、今のカタチになりました。

敷地は自然に囲まれた鉱物で有名な場所である。要求された事、特に2階建てとする事を望まれ単純に計画していくと、周囲に対して圧迫感を感じるボリュームとなる事が予想された。2つの屋根勾配を持つボリュームとする事で、アプローチはヒューマンスケールを保ち、落ち着きのある佇まいとなるよう配慮した。

鉄筋コンクリート造、地下1階、地上1階、閑静な住宅地に建つ一戸建て住宅です。透かし積みレンガの壁を設けることで、外部からの視線の遮断と南面採光を両立させています。

「4LDK+S」というハウスメーカーなどでもスタンダードな構成ですが、そこはひと味違った心地よさを目指した空間構成になっています。
 家の中心にレイアウトした階段室は、太陽光や自然風を取込む空間でもあり、全館循環暖房方式による空気循環ルートでもあります。

住宅地に建つ、30代の共働き夫婦の住まいです。

旗竿形状の敷地を生かし、外へは閉じつつも
中へ一歩入ると外からは想像のつかない
中庭やルーフバルコニー等の自分達だけの快適
空間が広がる。天井の高いリビングやスキップフロア等の
空間構成により、光と風を気持ち良く採り入れる。

床面積26坪とけして大きくない住宅ですが、視線の抜けを意識し、面積以上に広く感じられる空間となりました。
仕上げ材については、外部は左官仕上げ(そとん壁)と板張り、内部も床が無垢フローリング、壁が漆喰塗り、天井が板張りと自然素材を使っています。

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