住宅|建築家の設計事例

構造体はすべて製材を用い、4寸の柱と最大4.5mスパンの登り梁で構成されており、力強い架構をそのまま室内に現しています。大きな断熱サッシにはLow-eペアガラスを用い、高性能の断熱材と気密材を使用することで最新の省エネルギー基準に合致する断熱、気密、遮熱性能を確保しています。

敷地はJR日立駅より徒歩15分程度の住宅地に位置します。はじめて現地を訪ねた道中、日立製作所をはじめとする工場を多く見かけました。敷地の隣にも中規模の工場が建っており、切妻屋根の工場建築は、この地域では日常的な風景であり、この街を象徴する‘カタチ’であると感じました。

千里ニュータウンエリアに建つ、築40年の集合住宅の隣接する2室を自邸+事務所としてリノベーションしたものである。断熱を施す必要もあり、スケルトン状態から改修を行っている。

敷地はよくある分譲宅地で、これから建て込んで来るであろう周辺の建物に対し閉じて暮らすのではなく、適度な透明性を持って生活が出来る様に計画をした方が良いな、というのが第一印象でした。

愛着という面と、予算面により、仕上げ作業は一部施主さん家族により行われました。澄んだ空の下、私も少し参加させていただきました。

限られたご予算、限られた面積の中で遊び心を持たせながら無駄を省くことは、住まい手の想い、割り切りを汲み取って提案する必要があります。
コンパクトであるけども防ぐべき視線は防ぐ、迂回する動線、スペースを可変させるベンチを壁1枚立てることで実現させています。

森林や田畑に囲まれた緑豊かな風景の中に建つ、27坪程度のコンパクトな住宅です。
コンクリートそのものの素材感が好みで、仕上げさえ不要という徹底的なオーナーのご希望に沿って、型枠コンクリートブロック造現しとしました。

店の向かって右側が理容、左側が美容、2階部がエステサロン及び住宅となっています。
ホールは吹き抜けのある明るく開放的な空間のある店舗とし、外観はポイント色に赤系色を使用し、おしゃれなイメージの建物としました。

中古住宅を購入された後にリノベーション設計のご依頼がありました。
補助金を受けての耐震補強を施した上に、ナチュラルな雰囲気が好みをご家族と素材選びを楽しみながら一緒に作った家です。

購入された敷地は、南接道の綺麗な矩形の敷地でした。
特徴的なのは、南の遠方へ広がる緑豊かな田園風景。
その自然を取り込むように二階リビングを提案し、
シンプルにコンセプトをまとめた住宅です。

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