住み慣れた土地で終の棲家をと クライアントと生活起居を丹念に追い 設計しました。住居の中であっても 広がる空間性 を実現することで日々の生活や季節の移り変わりに 少なからず彩りを添えることができます。できる限り自然素材を採用しました。
「志度の家」は、昭和70年代に開発され老朽化したニュータウンの一角に建つ。近隣の住宅も立て替えの時期を迎え、ニュータウンの世代交代が始まっていた頃で、今回の建替前の住宅も例外ではなかった。
フィッツソーラーを搭載すること、共働きなので動線とくに洗濯〜乾燥〜取り込みをスムーズにしたいとの要望でした。
長男の保育園時代からの地元友人宅を設計させてもらった。土地探しの段階から相談を受けていたが最終的に風の抜ける日当たり良好のこの土地に決められた。
よく話し合い設計を進め、新建材は極力使わず手仕事で造る。施工まで関わり、一緒に家造りを楽しむ。
旗竿形状の敷地を生かし、外へは閉じつつも中へ一歩入ると外からは想像のつかない中庭やルーフバルコニー等の自分達だけの快適空間が広がる。天井の高いリビングやスキップフロア等の空間構成により、光と風を気持ち良く採り入れる。
夫婦と子供2人のための住宅
旧家からの建て替えにあたり、それまでの生活で感じていた風通しと日当りの悪さからを解決する事が今回のテーマでした
2階に設けた食堂・居間・台所を壁で仕切ることをなるべく抑えたので、開放的で明るく、常に家族の気配を感じることが出来ます。
シンプル・コンパクト・ご主人主導の家づくり・男の子のいる家をテーマ
・計画地は面積約57坪の広さで、約2mの高低差があり、南北に抜けのある敷地です。敷地の特徴を活かした空間の中で毎日が楽しく暮らせる住まいを計画しました。
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早々に10名の建築家の方々からコメントをいただきました。家族で熟考し2名の方とお会いしてみる事にいたしました。...
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