住宅|建築家の設計事例

『本物の民家の古材で購入した中古マンションをリフォームしたい。』というのが施主(友人のフランス人女性)の希望でした。

昭和40年代、新金岡団地に建てられた3DKの団地をワンルームにリノベーション。

好まれる傾向(趣味)が違うご夫婦の合作をお手伝いしました。外はご主人の好きなブラックのガルバ。インテリアは木材を使った喫茶店風は奥様のお好み。自然志向の奥様から「現在使っているストーブを再利用したい..」との御意向を取り入れました。ローコスト・ハイパフォーマンスを実現。

三重県度会郡、大自然に抱かれる住まいと暮らし、うまく言葉に出来ない大切なものが、そこには沢山ある気がしてなりません。

地域材(三重の木)を用いた直営工事による木組み土壁の家、深い軒に守られた外壁には施主様自身で加工された焼き杉板が用いられています。

都市部の敷地で周辺環境を取捨しながら「暮しやすさ」を形にしました。建て主の要望は「和風を感じるモダンで落ち着きのある住まい」。この住まいには四季の移ろいを感じる庭が必要であろうと考えました。周囲との関係を調整し取り持つ庭。住まいの中の様々な居場所に相応しい庭。

コストを抑えるため、またもともとの風合いを設計に取り込むために、既存擁壁をそのまま残し建物荷重がかからないよう距離をとる建物配置計画としました。高低差をいかし、高い方の敷地1階のリビング・ダイニングからと、2階の主寝室から海が眺められるようプランニングしました。

敷地が平坦であるにもかかわらず、玄関を中2階にしたため、階段が2つ(外階段と内階段)必要になります。その為、子供部屋のスペースを新築時は分けずに1室とすることでコストカットを図りました。

母屋の横に建つ、祖母が暮らした築10年程の住宅を孫が家族と暮らすために増築・リノベーションした住宅です。

京都府木津川市、近鉄高の原駅周辺に造成された住宅地の一角に位置する敷地は四隅がすべて直角の完全な整形地。南北2面接道であるが南側は約2mの高低差の法面となっている。敷地から手がかりとなる要素がほぼ無いと言う条件の下、施主からの「プライバシー重視」という要望を意識した中庭型の計画とした。

自動車整備中にお客様がご自分の車を店舗内部から眺められるような配置にするためにふたつのブロックの建物の間にピロティを作りました。

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