住宅|建築家の設計事例

このような 傾斜地の上側で道路と接する敷地では コスト面を考えると道路レベルに2階玄関を設けた二階建てとするのが一般的です。これは造成面積が小さく済むため有利となるのですが、車椅子を考えると昇降設備が必要になります。

農村集落に建てた小振りな住まい。水防のため既存の石垣に載せて高床にしました。古い石垣を残すことで、この集落の時間と景観を受け継いでいきます。外観は、周囲に馴染む切妻のおとなしい家型。塀や壁に木を使い、窓や灯りで親しみやすい表情を持せています。

敷地は閑静な住宅地で約49坪の広さがあり、北西の角地で南北方向に長く僅かに南側が狭い形状になっています。
その敷地状況からは南面を広くとることができないため、建物は中庭を「コ」の字型で囲むように配置した2階建て住宅です。

厳しい法規制から決められたキューブ型のカタチ。シンプルゆえに力強い。ただし、シンプルすぎないよう、1階の外壁に、水墨をイメージした表情豊かな塗り壁を採用してしています。LDKには、特注サイズの大きな窓を採用することで、眼前に広がる眺望を毎日楽しめます。

高齢のご夫婦ということもあり、
バリアフリー、体に優しい家を目指しデザインしました。
2階も効果的に使えるようにホームエレベーターを入れました。

外部空間の奥行きを出すために対角線の効果を利用し、表の庭と裏の庭を敷地の対角線上に配し内部空間をそれで挟んでいる。そのことで、両方の庭ともさほど広くはないのだけど、樹木に囲まれ、自然と一体となって暮しているという臨場感が生まれるように工夫している。

私は、依頼者のお話を伺うことを楽しみにしています。
Coo Planning がどんな実績を残してきたかを説明するより、
まずお会いした際、依頼者のお話を伺うことからはじめています。
お話を伺った上で、私に何ができるかを考えることをはじめています。

床に土間コンクリートを採用したり、壁仕上げはクロスではなく塗装を使う事で、猫の引っ掻き等へ対応しています。
また、猫用トイレは人間のトイレと並べる事で換気経路を共有し、猫トイレの匂い問題を解決しています。

 2つの棟が、各々の表情を持ちつつ、呼応しあう造形。
各々の家族の空間を形づくると共に、全体として1つの世界が感じられる建築をめざしました。

 一階は段差を無くし空間をひと続きにしたバリアフリー仕様の安全で快適に暮らせる空間にしました。
玄関に入ると正面には幼い頃をボストンで過ごしたお子様達の肖像画がお客様をお迎えします。

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