住宅|建築家の設計事例

リニューアルにあたり、最新の法規制の対応、断熱材の仕様グレードを上げ、壁通気屋根通気等を確保し、より住みやすい設計を行いました

1階は店舗になっており、改築前の2階にはダイニングキッチンと浴室、洗面トイレ、8畳の和室があり、暗い廊下を介して繋がっており、3階の個室3室と4.5帖の和室も中廊下で繋がっていました。

集合住宅は1LDKを主体とし、オーナー邸はオーナー様の趣味のアンティークの家具が生える様な
空間に設えてあります。

子供は独立し2階部分が空いていることから、2階の3部屋をワンルーム化し、天井を高く、構造材を見せながら、明るく、開放的な空間を演出しました。

前面道路からの視線を気にすることなく赤松の存在をそれとなく認識できるプラン。制振装置を組み込み耐震性への不安を払拭しました。各住宅設備機器は何度もショールームへ足を運んで納得いく仕様を選定しました。また防犯面の心配から防犯カメラと録画装置なども導入しています。

築100年の木造住宅は、伝統工法という構造でできていますので、リフォームの際はそれを踏まえた耐震改修を同時に行うことが求められます。また、雨漏りや床下の湿気から来る構造材の腐食、シロアリの被害なども、リフォームの際に点検して、必要な補修を行っています。

福岡の建築家が、なぜ能登で住宅の設計をしてるのか・・・
それは、突然の電話からでした。

「石川県からなのですが・・・」
「ハァ~、石川県って石川県ですか?」
「雑誌に載っていた写真を見て・・・」

狭小な間口で奥に長い敷地。縦列ですが、2台の駐車場を確保。しかも、屋根がかかっているので、濡れずに家へアプローチできます。駐車場を確保しながらも、構造設計者との綿密な打ち合わせによって、耐震等級をしっかりと確保した安全な家を実現しています。

神奈川県小田原市城山、閑静な住宅地での新築計画。敷地は93坪と広く、敷地内に高低差はありません。小田原の街を見渡せる眺望の良い土地ですが、敷地へと続く道幅が狭く、急勾配な坂道。敷地へ侵入する出入口の幅も1.8m程しか無く、まずはその幅を広げる工事を行い、その後に既存建物の解体工事を行いました。

車いすでの生活のため、リビングダイニングはゆったりとした広さで、一角には車いすから直接移動できる高さの畳コーナーを設けています。

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